心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が未来を共に創る架け橋となります。
Vol.52
NEW! 360名の卒業生が広げる交流の輪
第一〜十期生 2018年7月1日に東京で、「心連心:中国高校生長期招へい事業」の卒業生交流会が開催された。...
Vol.49
「手紙」(11期生帰国前報告会)
第一期生 第二期生 「10年後の私は、きっとこんな人」「あれもこれも経験したはず」――。...
Vol.47
卒業生10人が参加、2回目の北京交流会
第二期生 第三期生 第六期生 北京市内のレストランに、現在は北京在住の「心連心」卒業生10人が集結した。...
Vol.46
卒業生それぞれの歩む道
第一期生 第二期生 第四期生 「心連心:中国高校生長期招へい事業」の留学期間は約1年間。...
Vol.45
日中両国の交流活動の現場を中心に活躍中
第二期生 北京市内西部、政府機関や学校などが集中する地区に、多数の外国語書籍や定期刊行物を発行する中国外文局がある。...
Vol.41
10年目の関東圏「同窓会」
第一期生〜第八期生 2016年4月、国際交流基金本部(東京)のレセプション会場に、続々と若者たちが集まってきた。...
Vol.35
理系女子はピカチュウ大好き
第二期生 少し緊張しているという割には、落ち着いている。さすが理系女子と思ったが、話しているうちに、付さんが口にするのは背伸びをし...
Vol.32
個性的なファッションのホテルマン
第二期生 「はじめまして、閻です」東京にある国際交流基金の会議室で、先に来ていた閻亜光さんが立ち上がった。...
Vol.31
天下のみんなが平等
第二期生 王天一さんとは、彼女が在学している早稲田大学大学院の文学研究科のある「戸山キャンパス」(東京都新宿区)でお会いした。...
Vol.28
人一倍強い向上心
第二期生 呉さんを取材したのは中国の春節(旧正月)を目前に控えた2月。上海市内のカフェに現れたのは、1990年代生まれを指す中国語...
Vol.24
日本でキャリアアップを目指す
第二期生 「成長できる絶好のチャンス」と直感し、中学3年生で「心連心」プログラムの面接を受けた龔(キョウ)さん。...
Vol.23
芸術を通じた非営利活動をライフワークに
第二期生 「森万里子さんの超感覚的な立体作品は大好きですね。...
Vol.22
おおらかさと繊細さと
第二期生 とっつきにくい堅物の女性だろうな――事前に取材対象のプロフィールを聞いていたので、そんなイメージを抱いていた。...
Vol.11
「カバン、持ちましょう」
第二期生 笑顔がいい。どのような話題でも、時に弾けるように破顔一笑し、気分をなごませてくれる。...
Vol.8
中学校の教師の影響を受け、日本語に夢中に
第二期生 「実はもともと日本語には全く興味がありませんでした」と笑う張さん。...
Vol.5
日本の漫画に魅せられて日本語を始める
第二期生 「クレヨンしんちゃんが大好きでした」。...
Vol.4
夜桜の美しさに魅せられ、言葉を失うほど感動。
第二期生 真っ先に脳裏によみがえるのは、二條城の夜桜ですね―――。...
Vol.1
いつも支えになってくれた日本のホストファミリー
第二期生 日本好きな父の影響で幼少の頃から日本のアニメやドラマを観ることが多く、中学校では自然と日本語のクラスを選択していました。...
オンライン日本文化セミナー(和装)
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