イベントレポート
日本踊り体験イベント
2018年9月17日(月)
成都ふれあいの場は日本BTRDチーフプロデューサーの浦江千幸先生をお招きし、成都大原日本語学校と共に、ダンス交流会を行いました。
浦江先生は日本の伝統踊り、演歌、日本で話題の音楽や日本人なら誰でも知っている「手のひらを太陽に」を参加者に教えました。そして、浦江先生は参加者に椅子ダンス「夢を叶えてドラえもん」とお盆踊りを教えました。
大原日本語学校の学生の王莹さんは中国の唐の時代の古典ダンスを披露し、良い評価をもらいました。楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、参加者はまだ音楽とダンスの世界に浸っていました。
大原日本語学校の学生は、「今回のイベントを通して、私たちは日本のダンスと歌の魅力を近くに感じることができました。日本語の勉強を頑張って、日本へもっと留学に行きたくなりました。今後もこのようなイベントを日本語学校で開催してほしいです!」と感想を述べました。
翻訳:成都ふれあいの場スタッフ