イベントレポート
三行のラブレター
2018年10月
長春ふれあいの場は、『三行のラブレター』というイベントを行いました。
「月が綺麗ですね、余生もよろしく」。何人の人が夏目漱石のこんなに簡潔で含みのある告白に心を動かされたでしょうか。これこそが言葉の魅力です。私たちはこのイベントで、多くの日本語愛好者に自分だけの『三行のラブレター』を書いてもらいたいと思いました。インターネット中心で行われた当イベントの審査員は、吉林大学日本語学科の先生でした。吉林大学、長春工業大学、東北師範大学、吉林外国語大学など多くの大学の教師と学生が積極的に参加を申し込み、多くの優秀な作品を残しました。文字や行間に、作者の意図する細やかで美しい感情を読み取ることができました。
このイベントを通じて、参加してくれた日本語学習者と日本語愛好者は日本語をより深く理解し、日本文化における「含みの美」を実感しました。長春ふれあいの場は、今後も『三行のラブレター』のようなイベントを開催して、より多くの日本語愛好者に、日本語で日本文化の美を味わうチャンスをより多く提供したいと思います。
翻訳:董碩