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イベントレポート

日系企業工場見学 — 琿春小島料有限公司

2011年10月29日(土)

延辺ふれあいの場主催で、主に延辺大学日本語学部の学生約150名が迴イ春市にある日系企業、《小島料(琿春)服装有限公司》(株式会社 小島衣料)を訪問しました。小島衣料は1952年に日本の岐阜県に創業した会社で、中国でも徐々に展開してきました。現在は上海や香港などに支店を持っています。会社の経営は非常によいです。

小島衣料は「当日の不良品は当日直し、自分の不良品も自分で直す。」という趣旨を持って、工場のスタッフは仕事の効率を高め、自分で責任を持って真面目に仕事をしています。工場の責任者は、日本式の「年功序列制度」ではなく、実際の努力と実力によって職位を分けているので、とても仕事の効率が良くなるとおっしゃっていました。  

当日、学生たちはそれぞれ、洋服の加工の第一現場に入って、洋服の加工の過程を細かく聞き、同時に、日本人の精密で厳格な管理を学び、更に日系企業の真面目さ、きびしさを痛感しました。参観が終わると、学生たちと工場の責任者は交流をし、日本語学部の卒業生が工場に入る条件などについて話し合いました。責任者は快く、詳細まで回答して下さいました。活動の最後に、全員で集合写真を撮りました。帰路でも色々な遊びをしながら、学生たちは交流と理解を深めました。  

今回の活動は、多くの日本語学部の学生は良い刺激を受け、もっと専門知識を学びたいという気持ちになりました。そして、今回の見学会は、将来仕事をするにせよ、あるいは起業するにせよ、皆にとって大変勉強になりました。在校生は、更に明確に自分の人生目標をたて、常に追求を続け、自己に挑戦し、自己を実現させようという気持ちを持ちました。

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