イベントレポート
「中日翻訳研究の可能性」講座
2020年11月26日(木)
2020年11月26日、ハルビンふれあいの場はもとは天津外国語大学の学長で、教育部高等学校の外国語教育指導委員会の日本語委員長の修剛教授を招待しました。「中日翻訳研究の可能性」と題するテーマ講座を行いました。
修剛教授は自身の通訳経験を分かち合いました。研究センターの設立を熱烈にお祝いし、日本語の作文能力をめぐって研究を行うことは日本語教育そのものにとって重要であり、日本語の普及にも大きな役割を果たしていますと提案しました。
講座の最後に、許宗華教授は修剛教授の講座をまとめました。先生とクラスメートたちが今回の講座で何か収穫があったことを望んでいます。これからの翻訳の仕事の中で、全力を尽くして翻訳します。今回の講座は先生や学生たちを励まして、今後の教育、科学研究などの仕事の中で、自分の光と熱に貢献し続けます。