イベントレポート
日本語ライティング大会
2020年12月2日(水)
2020年12月2日、黒竜江大学の主館D座にて東語学院2020年日本語ライティング大会の授賞式が行われ、受賞した学生と審査委員が出席しました。
今回のライティング大会では、70余りの作品から一等賞3名、二等賞6名、三等賞9名が審査委員に選ばれ、東語学院日本語教師の韓春紅先生、江晶瑶先生と鄭宇超先生が選手に授賞しました。賞を受けた選手は以下の通りです。一等賞:晏笠、李朕雯、郭思妍。二等賞:張睿平、白雪蓮、李一佳、李卓凌、李有文、姜広欣。三等賞:蘇昱萌、熊子怡、王璐瑶、郎雲舒、夏忠雪、王然、譚穎、塗敬涵、李亜軒。
今回のコンテストを通じて、学生たちは書いた仮名が規範に合うようになり、今後日本語の勉強のためにも基盤を築き、自信や自主性が強くなりました。