イベントレポート
日本語コーナー(紙で封筒を折って手紙を書こう)
2012年10月31日、西寧ふれあいの場で1年生、2年生の普通日本語クラスの学生及び大学専門クラスの1年生が主体となって日本語コーナーの活動をしました。今回の日本語コーナーは関係する資料を学生自ら収集し、手を動かして折紙で封筒を作成しその後手紙を書いて中に入れ、日ごろお世話になっている先生に感謝の気持ちを表そうというものでした。
この活動によって学生同士は距離を縮めて、良い友達になり、友好関係が樹立しました。
学生達は手紙の中に「バト先生:ふれあいの場もっとよくなるようにお祈りします」「ふれあいの場に感謝しています」と感謝と希望をつづりました。
今回の日本語コーナーには日本人教師等も合わせて73人が参加しました。