イベントレポート
ハルビンふれあいの場 平成25年度卒業生送別会 「青春がつづく」
2013年5月28日(火)
コンサートホールにおいて東語学院主催、ハルビンふれあいの場・東語学院 平成25年度卒業生送別会「青春がつづく」が行われました。当日の夜6時に、黒竜江大学東語学院の指導者、教師、学生および外国人教師計600人が参加しました。
司会者による開会の辞 1年生によるオープニングダンス
先生方と学生たちが歌ったり、コントを演じたり、踊ったりしました。学生達は送別会を通して、昔のことを思い出し、時間の流れに感嘆し、青春を深く心に刻み込もうと願いました。そして、卒業生たちに真心を込めてお祝いの気持ちを贈りました。
陳百海院長のご挨拶
学生たちは真心を込めて「光陰の物語」「永遠の場面」「世間」「願い」「青春、さよなら」などを歌いました。
「友達」を歌う日本語学科4年生の二組
プログラムの内容が豊かで、みなさんを四年間の大学生活の思い出に連れて行き、昔のことを思い出させました。
コント「落ち葉は根に帰る」
韓国語学科の羅中入先生がギターで素晴らしい歌声を披露し、日本語学科の盧万才先生も心を込めて「北国の春」を歌いました。そして、4年生を担当する相磊先生が「大きくなれ」を歌いました。
羅中入先生のすばらしいギター
先生方は4年生の学生たちに自分の夢を叶え、すばらしい未来をつくってほしいと心から願っています。
送別会が終わって、みんなで記念写真を撮りました
今回の活動は計画どおり順調に行われました。送別会では卒業を祝福する気持ちや感謝の気持ちを表現でき、大成功でした。