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イベントレポート

枕草子・日本伝統文化体験イベント―同志社大学学生6名、中山大学の学生とともに開催

2013年9月21日(土)、中山大学南キャンパスの外国語学院において、広州ふれあいの場主催の「枕草子・日本伝統文化体験day」が開催されました。身分・国籍を問わず、学生や教師、留学生たちなど、200人超がイベントに参加し、会場は盛り上がりをみせました。

開催にあたり結成された枕草子チームは、同志社大学の学生6人と中山大学外国語学院日本語学科の学生23人の計29人からなります。連絡を取り合いながら準備に要した時間は5ヶ月間。その成果が実り、当日は、来場者みんなが楽しめる素敵なイベントとなりました。

当日のイベントは、春夏秋冬4つのブースに分けられ、各々季節に沿った内容で文化体験ができるよう工夫されていました。

<春> 桜の花の下で、剣玉や花札といった日本の昔ながらの遊びを楽しみました。

<夏> 風にそよぐ笹の音を聞きながら、自分の願いを短冊に書き、爽やかな雰囲気の中で流しそうめんを味わいました。

<秋> 満月の下で、月見団子作りを体験し、自分たちで作った団子を味わいました。

<冬> 雪景色の金閣寺の前で、厳粛な雰囲気を感じながら、抹茶を味わいました。

今回の枕草子・日本伝統文化体験イベントは、いずれも来場者が実際に“体験”することを主軸にしたブース作りとなっており、日本文化の一端を、よりリアルに感じられるものでした。また、来場者だけでなく、ボランティアの人々にとっても重要な意味を持つものになりました。

「以前は、日本と言ったら、まず思い浮かぶものはアニメやマンガでした。ですが、今回のイベントを通して、日本の伝統文化の美しさを垣間見ることができました。伝統文化の美しさとは、アニメ等の“うるささ”ではなく“閑静の美”ですね」と来場者の梁さんは感想を述べました。

また、ボランティアで参加した陳さんは「このイベントに参加できて大変光栄です。日本人の学生と力を合わせる作業をする過程で、様々なことを学習しました。彼らの細かい所まで気がつくという真剣さ、絶対に約束した時間を守るという自律性が、とても印象に残りました」と語りました。

 

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