「長春ふれあいの場」では、日本を代表する伝統楽器である三味線の演奏会を開催しました。 会場である長春図書館院士ホールには約80名の方々が集まりました。 三味線の最大の特徴は、どんな音色とも混ざり合い素晴らしい音を奏でることができる点だそうです。 今回は、日本・中国・韓国のメンバーで編成されたAMG(ASIA MIRACLE GENERATION)の皆さんをお迎えし、三味線・笙・ギターの競演という形で演奏して頂きました。 参加者からは、「初めて三味線を知ったが、目新しく面白かった」「演者の方々は皆さん若く、パワーがあって楽しかった」という声があがっていました。