2014年9月17日(水)
西寧ふれあいの場では、大谷大学の福田洋一教授が「日本の大学院における勉強と研究方法」というタイトルで学術講座を行いました。
福田教授は、高校、大学での勉強と大学院研究の内容やその違いや、目標やテーマを設定することの重要性、また、目標達成へのプロセスについて詳しく述べました。
これらの内容は学生にとって非常に重要な意味をもち、意義があったようです。学生たちは講座を受けて、日本への進学について具体的に考え、将来の学習目標が新たに設定されました。