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イベントレポート

日中美食文化交流

8月31日(日)

昆明ふれあいの場と日本联谊協会による第一回“スタディーツアー”の2日目、雲南大学、雲南師範大学、雲南民族大学の中国人大学生18名と東京からの日本人学生12名計30名が、日中の美食料理制作を通して、日中双方の異文化体験を行いました。

早朝、30名は食材を調達するために来吴家营野菜市場に集まりましたが、日本人学生は、初めて「中国式」市場を目にし、珍しがっていました。加えて、野菜の種類の多さと価格の安さに驚いていました。買出しを終えた学生は、台所へ到着後、日本联谊協会から配られた三角巾を被って、協力団結し、中日の料理がスタートしました。

皆の協力の結果、一時間後にはおいしい料理が完成しました。「小炒牛肉」、「トマト卵炒め」、「涼拌胡瓜」等の中国家庭料理の定番メニューと「おにぎり」、「寿司」、「味噌汁」等よく耳にする料理以外に、中国メンバーは雲南の郷土料理である「干焙洋芋丝」と「凉米线」を作りました。日本メンバーも「肉じゃが」など日本の家庭料理を作りました。

「いただきます!」という挨拶の後、皆はお皿を持って日中のおいしい料理を試食しました。始めは、料理に手をつけるのに慎重だったメンバーも、徐々に雰囲気も賑やかになり、おにぎりや「干焙洋芋丝」等のおかずは空になりました。

参加したメンバーは、今回の活動はとても楽しく、思う存分楽しんだと次々に語っていました。日中美食文化交流を通して、互いの食文化を知ることができ、更に双方の文化について学習意欲が高まったと話していました。

日中美食文化交流終了後の午後、メンバーは昆明市内で、各グループがそれぞれ探求するテーマに沿ったフィールドワークを行いました。技術グループと教育問題グループのメンバーは、昆明ゾウ自然教育機講へ行き、子供たちと一緒にゲームやお絵かきをしたりして遊び、楽しく午後を過ごしました。

その晩、教育問題について組織したグループメンバーと、雲南師範大学の日本語専攻の学生は交流を行い、中国の教育制度と日中の教育の違い等について討論しました。学生間の交流を通して、全体報告のための資料を取りまとめ、お互いへの理解を深めました。

 

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