イベントレポート
大学生交流事業
2015年3月22日から29日の7日間、国際交流基金が主催する大学生交流事業に参加するため、岩手県立大学の学生5名が西寧ふれあいの場を訪れ、我が学院日本語専攻の学生たちと交流しました。
▲青海民族大学日本語専攻の学生たちと ▲ モンゴル語学部の日本語クラス
▲峯下先生の日本語会話クラス ▲城先生の日本語会話クラス
岩手県立大学の学生はこの期間中、本校のモンゴル語学部のクラス「大学日本語」や、日本人教師のクラス「日本語会話」にも参加し、中国の学生と一緒に授業を受けました。
また、青海師範大学や青海民族大学の日本語専攻の学生たちとも交流し、岩手県の文化紹介以外にも、青海湖やタール寺などチベット文化圏のエリアを見学しました。
▲タール寺 ▲青海湖を背景に