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イベントレポート

第4回中日企業文化国際シンポジウム

2015年9月8日(火)

9月8日午後、山東師範大学・日本愛知産業大学・中国日本語教学研究会山東分会・山東省日本語研究センター・済南ふれあいの場の共催で、「第4回中日企業文化国際シンポジウム」が我が校図書館で開催されました。山東師範大学外国学院党委呂志紅書記、社科処副処長孫書文教授は今回のシンポジウムに出席し、挨拶をしました。元教育部国際交流処苗丹国研究員、日本愛知産業大学経営学部三田村浩副教授、中国日本語教学研究会山東分会会長・山東師範大学外国学院日本語科主任李光貞教授、教師崔穎博士は基調講演をしました。シンポジウムには駐済南各高校及び我が校の教師と学生たちも参加し、日本語科高化教授は今シンポジウムの司会を担当しました。

まず、苗丹国研究員は「当代留学政策研究分野での経歴、チーム、成果及び観点」というテーマで講演しました。苗丹国研究員は、自分の研究経験から課題研究や著作を実例として、長期間留学政策に関する研究の心得を述べました。三田村浩副教授は、「日本における外国人労働者の現状―技能実習制度と受け入れ政策に関連して」というテーマで外国人労働者の現状とその問題を詳しく分析しました。そして、李光貞教授は「日本近代文学における山東の記憶―『武装せる市街』・『台児荘』・『真昼の情熱』を中心として」というテーマで、小説と戦争の関連とその背景にある歴史的な意味を分析しました。最後に崔頴博士は、「日本のY学校における「東アジア文化・言語」での国際理解教育について」というテーマで、自分の教育経験と最近の日本語教学現場の角度から国際理解教育への理解を述べました。質疑応答の部では、代表の方々と大学院生たちが関心を持つ質問について積極的に討論、交流をしました。

今回のシンポジウムは、去年成功を収めた第3回中日企業文化シンポジウムに続き二度目の日本愛知産業大学と我が校による中日企業文化国際シンポジウムです。シンポジウムの成功は、参加者の活発な様子から十分おわかりになるでしょう。このようなシンポジウムは双方の友情を深め、学術交流を促進し、各方面での交流と理解を一層深めることが出来ると思います。

>>第4回中日企業文化国際シンポジウム

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