2015年11月3日(火)
11月3日午後、日本国士舘大学文学部中国文学藤田梨那教授は済南ふれあいの場を訪れ、「東方主義と東アジア文学」を題として学術報告をしました。外国語学院副院長王卓教授は今回の報告会の司会を担当しました。報告会には、山東青年政治学院、山東政法学院、山東財経大学、徳州学院及び山東師範大学の文学院、国際交流学院、日本語科の教師と学生約60人が参加しました。
冒頭、藤田梨那教授は、「東方主義と東アジア文学」というテーマをめぐり、代表事件と代表作家を例をとして、東これからの研究において良い指針になるに違いないでしょう。
訳:王玉潔


