イベントレポート
日本近現代におけるシルク・ロード国際戦略と学術の動き講座
2015年11月12日(木)
吉林大学外国語学院の鈴木貞美客員教授より、外国語学院の500報告庁で「日本近現代におけるシルク・ロード国際戦略と学術の動き」というタイトルの講座が行われました。外国語学院の周異夫院長が司会を担当しました。日本語学部の学生全員が出席しました。
鈴木貞美教授はシルク・ロードの問題について詳しく説明し、歴史を回顧し未来を展望しただけではなく、内容が充実しており、表現もわかりやすく深みがあったため、学生たちがこれについて深く考えることができました。今回の講座を通して皆さんが近代日本とシルク・ロードの状況をさらに理解することができ、この話題を今後とも深く研究すべきだと述べました。