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イベントレポート

日本語科の「訪日印象談」テーマ講演会

2016年3月11日(金)

3月11日夜7時、外国語学院日本語科・済南ふれあいの場は山東師範大学長清湖キャンパスC317教室で「訪日印象談」をテーマにした講演会を行いました。講演会のスピーカーは、2016年に三菱商事訪日研究活動と広島大学研究活動に参加した4名の学生で、経済学院の喬良さん・外国語学院日本語科の繆志超さん・杜珵さん・邱婷さんでした。

まず、三菱商事訪日研究活動に参加した2名の学生が講演しました。杜珵さんは、学校の代表としてこの活動に参加した意義と活動の過程を簡単に紹介し、自分が想像していた日本と違っていた部分を説明しました。沢山の写真展示を通して、参加者は高齢化社会への認識を深めました。また、日本人の飲食変化に対して自分の意見を述べました。それは、人の料理の好みは生まれつきではないこと、日本人は油っこい食べ物が苦手ではないということです。また、喬良さんは、三菱商事で見たこと聞いたことを細かく皆さんと分かち合いました。厳密で細かい三菱東京UFJ銀行、効率至上の三菱食品松戸物流センター、科学至上の三菱自動車岡崎工場にかかわらず、これらの会社は参加者を驚かせ、三菱グループの「三綱領(所期奉公・処事光明・立業貿易 )」についても深く理解しました。

邱テイさんは、広島大学での研修期間に体験した日本式ふろしき文化や剣道及び菓子制作などのことを紹介しました。また、コンビニでものを買った後、店員さんがタクシーを拾ってくれた出来事を通して、日本人の優しさと周到さに感動したというエピソードも紹介しました。

最後に、繆志超さんは広島平和記念資料館を見学して感じたことを話しました。人類史上初めて使用した核兵器が生み出した恐怖感、そして、世界から核兵器をなくし人類が平和であるよう呼びかけました。

4名の学生による素晴らしい講演の後、参加した学生たちは興味あることについて質問しました。この講演会を通して、皆さんは日本への理解を深め、同時に、日本語学習への意欲もさらに高まったことといえるでしょう。皆さんは口々にこういいました。この活動に参加して、視野が広がりいい勉強になった。今後もこのような活動をもっと行ってほしいです。

訳:王玉潔訳

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