2016年5月18日(水)
ルールは簡単です。出題者は1~99の数字からランダムに1つ選びます(仮にNとしましょう)。解答者はそれを見ずに、適当な数字を言います。出題者は、Nがその数字より大きければ「もっと上」、小さければ「もっと下」と告げます。そして範囲をどんどん狭めていき、Nを言った人が負けです。
1年生の中には、数字を日本語で上手く言えない人もいましたが、楽しく交流することができました。この活動には、教師と学生26名が参加しました。