日本語能力試験は毎年2回、7月と12月に実施されています。西寧ふれあいの場では、学生たちに良い成績を収めてもらうために、6月5日から6月26日の間に4回、N3の模擬試験を行いました。この模擬試験には、日本語学科15班(1年生)延べ67人が参加しました。
7月3日に行われる日本語能力試験で、学生達が良い結果を残してくれることを心から願っています。また、この模擬試験に参加することで、実践的な日本語力を身につけてくれたと思います。
翻訳:西寧ふれあいの場スタッフ