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イベントレポート

2017年新年茶話会

2017年1月7日(土)

   1月7日午後、済南ふれあいの場、外国語学院、中国日本語教学研究会山東省分会、山東省日本語学研究センターの共同主催で、2017年済南ふれあいの場新年茶話会を、山東師範大学図書館五階で開催しました。茶話会には、日系企業協会会長工藤修一氏、和歌山県政府派遣交流員宮本実穂氏、山東省国旅青島半島分社総経理張心梅氏、そして、山東師範大学、山東青年政治学院、山東女子学院、山東医科高等専科学校、済南外国語学校などの大学、企業、公共事業機関の代表、のべ40人余りがイベントに出席しました。山東師範大学教師の申乃群氏は、済南ふれあいの場に精緻で美しい水墨画を贈呈しました。日本語学科の呂晶先生が今回の茶話会の司会を担当しました。

  

   今年の茶話会は2部構成で行われました。まず第1部では、済南ふれあいの場の責任者で山東師範大学日本語学科主任の李光貞先生が挨拶をしました。李光貞先生は挨拶の中で、昨年の1年間、済南ふれあいの場に対して、皆様から多くのご尽力をいただいたことに感謝すると共に、済南ふれあいの場の更なる発展を期待します、と述べました。次に宮本実穂氏、工藤修一会長、駐済南高校教師代表山東女子学院教師の王瑶氏、中国企業代表の張心梅氏が、それぞれ祝辞を述べられ、この新しい1年における済南ふれあいの場の更なる発展を祈念されました。その後、済南ふれあいの場の担当者である呂晶先生が2016年を総括し、詳細な報告を行い、2017年の事業計画も発表しました。済南ふれあいの場は昨年の1年間で、桜の植樹や日本語コーナーなどのイベントを合計62回開催しました。参加人数はのべ3600人に達し、地域社会に大きな影響を及ぼし、日中民間交流に多大なる効果を残しました。最後に、昨年1年間、済南ふれあいの場のイベントに積極的に参加してくれた優秀なボランティア学生に対して証書を授与し、精巧で美しいプレゼントを贈りました。2016年度は、合計27名の優秀なボランティアが選ばれました。その内訳は、日本人ボランティアは5人、中国人ボランティアは22人でした。

   第2部は懇親会が開かれました。今年の懇親会には、山東師範大学音楽学院から高効鳴さん、裴丹丹さん、魯雨奇さん、李守美さん、呉妍さんの計5名の優秀な学生を招き、皆素晴らしいパフォーマンスを演じてくれました。まず、裴丹丹さんは、民族伝統の歌い方で、ミュージカル『洪湖の水、浪立ちて』と異訳版の『ジャスミン』を演じ、参加者の皆さんから熱烈な拍手を受けました。高効鳴さんの一曲『酔了千古愛』は、時には素朴で力強く、時には美しく響きで心地よく、参加者の概念を一新しました。魯雨奇さんは胡弓版の『菊花台』、『青花磁』を完璧に演奏しました。李守美さんはフルートとヒョウタン形の楽器を利用し、違った2つの歌を、巧妙に一曲にまとめて演じました。最後に、呉妍さんは琵琶曲『渭水情』を弾奏し、超絶技巧を見た参加者は皆驚きました。5人の学生は素晴らしいパフォーマンスで懇親会の雰囲気を盛り上げてくれました。それと同時に、日本の友人たちに中国の優秀な伝統音楽文化を見せることもできました。今回のイベントは円満に幕を下ろしました。

  

翻訳:王海娣

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