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イベントレポート

N1試験経験交流会

2017年6月3日(土)

   6月3日午前、「N1試験経験交流会」が済南ふれあいの場で開催されました。イベントには、和歌山県庁の阪口昂さん、山東師範大学日本人教師の福ケ迫加那先生、山東青年政治学院日本人教師の山形邦夫先生が参加しました。また、山東師範大学、山東青年政治学院、山東財経大学など済南市内の学校の学生およそ30名が参加し、孫密さんと李禕璠さんがスピーカーを担当しました。二人とも去年12月に日本語能力試験N1に合格しました。

   イベントが始まると、孫密さんと李禕璠さんはそれぞれ自分のテストの準備について学生たちに紹介しました。まず、孫密さんは日本語能力試験の問題と試験の目的を詳しく紹介しました。更に、日本語能力試験の採点基準を紹介し、皆さんに日本語能力試験を更に理解させました。また、テストの準備の際利用した参考書と試験対策の方法を紹介しました。孫さんは「紅宝書」、「藍宝書」と「新日本語能力試験対策」などの参考書を皆さんに紹介しました。また、試験の準備を準備段階、弱点補足段階、ラストスパート段階という三つの段階に分けました。テストを準備する時はいい気分を保ったほうがいいと言い、それぞれ自分なりの勉強の方法を持つものなので、皆さんが彼女の経験を参考にして、自分なりの方法を探し出してほしいと言いました。

   その後李禕璠さんが、日本で日本語能力試験の準備をした経験を紹介しました。李さんは大学二年生の後期、日本の鹿児島大学に一年間留学しました。そこで日本語能力一級試験に合格しました。李さんはなぜ日本語能力一級試験を受けたかというテーマから話を始め、日本語専攻の学生として、仕事をするにしても留学するにしても、日本語能力試験N1は必要だと言いました。そして、李さんは日本語能力試験の合格点と申し込み方法について説明しました。また、読解と聞き取り部分の経験を特別に紹介しました。皆さんが普段から知識を積み、よく練習し、試験を受ける時は自信をもって、緊張せず、他のことに防げられないように、とアドバイスしました。

   二人の発表が終わった後、ゲストスピーカー及びイベントに参加した日本人と交流を深めました。今回「N1試験経験交流会」イベントの開催により、N1試験を準備している学生たちに経験を提供し、学生達の学習と試験の準備に対する熱意を高めることが出来ました。

翻訳:宋煒

  

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