2017年4月1日(土)
浙江工商大学日本語アフレココンテストが幕を下ろしました。大会には東語学院の学生はもちろん他学部からも参加がありました。光栄なことに、日本人教師の岡田重美先生、松代章先生と藤下露米先生もお忙しいところ審査員として出席してくださいました。
コンテストでは、どのグループも一生懸命練習した成果を発表しました。出場者は、このコンテストのためにきっと何度も練習を重ねて準備してきたのでしょう。
最後に、本コンテストの開催にあたり、多大なご協力をいただいた浙江工商大学東語学院団委と杭州ふれあいの場に感謝の意を表します。
翻訳:杭州ふれあいの場スタッフ


