2017年11月2日（木）

11月2日午後、雲南師範大学文理学院楊林キャンパスのD106号教室で今月一回目の日本語コーナーを開催しました。日本語学部の二、三年生計49名が今回の活動に参加しました。

今回のテーマは、「古今東西」というゲームです。学生は司会者でもある犬伏翔先生の指導で、いくつかのチームに分かれてゲームをしました。犬伏先生がある職業の特徴を叙述してから、各チームが早押しという方式でポイントを取り、最後にポイントの一番高いチームが勝ちというゲームでした。

今回の日本語コーナーは、とても順調でした。みんな最後まで積極的に活動に参加しました。しかし、ちょっと残念なのは一年生が授業の都合で参加できなかっことです。次回は一年生も参加できればもっといい活動になるでしょう。

翻訳：儂紹宏