2011年9月29日(木)
国際交流基金日中交流センターから浴衣4着が届いたのをきっかけに、重慶ふれあいの場和服教室を開きました。近隣の大学から和服文化に興味のある学生が参加しました。約30名の学生が集まり、まずは先生の和服文化の紹介を聞きました。そして、実際に着付け体験をしました。6名の学生の助けを借りて、着付けを行い、皆に和服の魅力を感じてもらいました。 皆喜んで記念写真を撮っていました。体験を通して、日本文化への理解をより深め、日本の京都へ行って本場の和服文化を体験したいと思う学生もいました。