Voice ~参加者の声~
日中交流センター事業の参加者・関係者から、感想をお寄せいただきました。
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中学3年生の時、高等部の先輩が教室にきて交換留学の時の体験談を話してくれました。... -
[日中高校生対話・協働プログラム]Vol.48西安外国語学校
「相反するものは一致する。不調和なものが最も美しい調和を作る。」——経済が急速に発展した今、現代人は各国... -
[日中高校生対話・協働プログラム]Vol.47 横田爽花さん
私は、国際交流基金日中交流センターによる日中高校生対話・協働プログラム「北京市月壇中学とのオンライン交流... -
私の学校と横須賀総合高等学校との間で実施された今回のオンラインビデオ交流活動では、自分の総合的な資質や日... -
私は、国際交流というもの自体が初めてで日中交流が始まる前は不安が大きかったです。... -
[高校生招へい事業] vol.32 王 玥(ワン ユエ)さん
昨年12月の仕事帰り、何気なくSNSを確認すると、とても懐かしい名前の方から一通のメッセージが届いていま... -
[高校生短期訪中事業] vol.28 神田 真明(かんだ まさあき)さん
「新たな発見の連続、そして日本とのつながり」中国の方との交流や市内見学などによって強く感じたことです。... -
[高校生招へい事業] vol.27 楊 賛(よう さん)さん
高校二年生の時に、心連心プログラムを通じて、日本で約一年間留学していました(2012.8~2013.7)... -
[高校生招へい事業] vol.26 盧 雨聡(ろ うそう)さん
中学校は石家庄外国語学校に入り、日本語の勉強を始めました。... -
私は高校生の時、栃木県宇都宮市で過ごした11ヶ月間のお陰で、日本に留学する意思が固まり、日本の大学に留学... -
中学校は地元の天津外国語学校に進学したため、中学校1年生から日本語を勉強し始めました。... -
2018年3月、私は「日本高校生短期訪中事業」に参加し、北京と西安を初めて訪問しました。... -
佐賀県生まれ。龍谷高等学校校長の喜多先生の母親。... -
今回の文章は、昨年、吉林省和龍高校出身で第11期生の姜慧玲さんを受け入れたときの感想を綴って頂いたもので... -
私は2006年に、心連心:中国高校生長期招へい事業に参加し、茨城県土浦市の土浦日本大学高等学校に1年間留... -
私が最初に中国語と出会ったのは幼い頃です。両親が自営業を営んでおり、中国人の方と共に仕事をしています。... -
鹿児島県立武岡台高等学校は本年度(平成28年度)で創立30周年を迎える鹿児島県内でも比較的歴史の浅い学校... -
縁あって韓博陽君(心連心第九期生)をしばらく受け入れることになりました。...