中国高校生だより
【15期生エッセイ Vol.3】私の日本語勉強法 -教科書では学べないこと-
日付:2023.12.25
第15期生 Wさん(山東省出身)
日本に来て2ヶ月以上になりますが、時間の経つのがとても早く感じます。
初めて学校に行った時、クラスメイトが普段話している日本語は中国の教科書で習った日本語ととても違うことに気づきました。最初の頃、クラスメイトとの交流ではずっと丁寧な言い方をしていたのを覚えていますが、友達にそんなに(堅苦しく)話さなくてもいいと言われました。そして、友達との会話は簡単な言葉でできるようになり、親近感を覚えました。
クラスメイトは中国語にとても興味を持っていたので、私は黒板に中国語を書いて読み方を教えました。クラスメイトも私に日本語でなんと言うか教えてくれました。友達と交流するのはとても楽しいです。
ホストファミリーと食事をしたとき、その日食べたものの日本語での名前を教えてもらい、新しい単語や日常用語をたくさん学びました。ホストファミリーの家族が日本の文化を丁寧に説明してくれるので、とても温かい気持ちになりました。
日本人にとって中国語の発音は難しいですが、みんなが頑張って話すのを見て、自分が留学生であることにやりがいを感じました。私も皆さんと中日の文化を交流する時、教科書では学べないことをたくさん学んでいます。
「現役生だより」では、「心連心:中国高校生長期招へい事業」で招へい中の15期生によるエッセイなどを掲載しています。