参加者インタビュー
1年間の留学を経て「交流の担い手」としてたくましく成長した彼らの様子を、プロのライターが取材しています。
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Vol.67
[オンライン交流会] 来日中の中国の先生に聞く、オンライン交流会の意義と高校生の交流に活かせる日本語教師研修
コロナ禍に始まった「日中高校生対話・協働プログラム」は、日中の高校生をオンライン交流会でつなぐ新たな試みとして、これまで...
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Vol.66
[日中国交正常化50周年記念ショートショート創作コンテスト]受賞者インタビュー
日中国交正常化50周年を記念して開催されたショートショート創作コンテストで、盧聖苗さんの「飴の温かさを持ちたい石」と、浅...
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Vol.65
東京学芸大学附属国際中等教育学校(TGUISS)と、北京市月壇中学の高校生たちとのオンライン交流会では、生徒たちが東京と...
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Vol.64
[オンライン交流会] 中国高校生長期招へい事業で日本に留学し、故郷の母校で日本語教師になった卒業生が語る、交流に大切な3つのこと
石家庄外国語学校と福岡市立福岡西陵高等学校のオンライン交流会は、西陵高校が招いた外部講師がSDGsについて講義を行い、日...
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Vol.62
[オンライン交流会] 対面の代替で始まったオンライン交流が、新たな可能性を開く
立命館守山高等学校と南京外国語学校は2021年度の半年間、4回にわたるオンライン交流を実施、4回目の交流会では、日中の合...
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Vol.61
[オンライン交流会] 約2500㎞を結ぶオンライン交流会、中国人生徒たちの交流への思い
2021年12月8日、中国広東省・中山市外国語学校(小欖中学校)日本語学科の高校生が、大阪府立夕陽丘高等学校の生徒たちと...
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Vol.60
[オンライン交流会] 日本の中国語教師と中国の日本語教師が語り合う、交流への熱い想い
2020年度に始まった「日中高校生対話・協働プログラム」オンライン交流会の参加者インタビューでは、これまで、中国にあまり...
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Vol.59
[オンライン交流会] 相手を知ることは、自分たちについても知ること。オンライン交流会を活用した新たな学びのかたち
延暦23年(803年)、弘法大師空海は遣唐使に随行し唐の都長安、今の西安にわたった。そこで真言密教を学び、帰国後、高野山...
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Vol.57
【第14期生オンライン座談会】早期帰国はしたけれど…、未来の自分につながる9カ月
第十四期生 2019年9月、期待と不安をいっぱいに抱えながら日本へやって来た心連心第14期生。留学生活にも慣れてきていたところで新...
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Vol.56
[オンライン座談会]コロナ禍、日本で就職した卒業生たちのいま
第六期生 第七期生 新型コロナウイルスで世界は一転した。日本と中国の往来もままならなくなったいま、日本で就職した心連心の卒業生たちはどのよう...
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Vol.54
平成最後の心連心卒業生交流会、「令和」の時代へ交流の輪を紡ぐ
第三〜十二期生 平成ラストの4月20日、今年も東京の国際交流基金で、「心連心:中国高校生長期招へい事業」の卒業生交流会が開催された。...
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Vol.53
春を迎えた。学年が上がり、新たな気持ちで勉学に励む卒業生3人を訪ねた。
第八期生 第九期生 第十期生 「心連心プログラムを通して感じた日本の魅力と、一年間で出会った方々の期待を受けて、日本に留学すると決めました」...
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Vol.51
第四期生 第五期生 「心連心:中国人高校生長期招へい事業」がスタートして12年目を迎える今年、駐日中華人民共和国大使館教育部より、高校生の受...
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Vol.50
第五期生 第七期生 第九期生 今年の8月、日中交流プログラム「リードアジア2017」に、温皓恒くん(第五期生/早稲田大学3年生)、陳微さん(第五期生/...
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Vol.37
経営学を学びながら、アパレル販売現場も経験 念願のアパレル企業への就活成功
第三期生 周さんは現在、近畿大学の大学院生。就職先も決まり、週に1度のアルバイトをのぞけば修士論文の執筆漬けの毎日だ。...
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