参加者インタビュー
1年間の留学を経て「交流の担い手」としてたくましく成長した彼らの様子を、プロのライターが取材しています。
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Vol.063
NEW! [オンライン交流会] オンラインを超えた交流をはぐくむ
長崎県立壱岐高等学校の中国語コースと、杭州外国語学校の日本語コースの交流は、両校の生徒たちにとって、オンラインを超え、暖... -
Vol.062
[オンライン交流会] 対面の代替で始まったオンライン交流が、新たな可能性を開く
立命館守山高等学校と南京外国語学校は2021年度の半年間、4回にわたるオンライン交流を実施、4回目の交流会では、日中の合... -
Vol.061
[オンライン交流会] 約2500㎞を結ぶオンライン交流会、中国人生徒たちの交流への思い
2021年12月8日、中国広東省・中山市外国語学校(小欖中学校)日本語学科の高校生が、大阪府立夕陽丘高等学校の生徒たちと... -
Vol.060
[オンライン交流会] 日本の中国語教師と中国の日本語教師が語り合う、交流への熱い想い
2020年度に始まった「日中高校生対話・協働プログラム」オンライン交流会の参加者インタビューでは、これまで、中国にあまり... -
Vol.59
[オンライン交流会] 相手を知ることは、自分たちについても知ること。オンライン交流会を活用した新たな学びのかたち
延暦23年(803年)、弘法大師空海は遣唐使に随行し唐の都長安、今の西安にわたった。そこで真言密教を学び、帰国後、高野山... -
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Vol.57
【第14期生オンライン座談会】早期帰国はしたけれど…、未来の自分につながる9カ月
第十四期生
2019年9月、期待と不安をいっぱいに抱えながら日本へやって来た心連心第14期生。留学生活にも慣れてきていたところで新... -
Vol.56
[オンライン座談会]コロナ禍、日本で就職した卒業生たちのいま
第六期生 第七期生
新型コロナウイルスで世界は一転した。日本と中国の往来もままならなくなったいま、日本で就職した心連心の卒業生たちはどのよう... -
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Vol.54
平成最後の心連心卒業生交流会、「令和」の時代へ交流の輪を紡ぐ
第三〜十二期生
平成ラストの4月20日、今年も東京の国際交流基金で、「心連心:中国高校生長期招へい事業」の卒業生交流会が開催された。... -
Vol.53
春を迎えた。学年が上がり、新たな気持ちで勉学に励む卒業生3人を訪ねた。
第八期生 第九期生 第十期生
「心連心プログラムを通して感じた日本の魅力と、一年間で出会った方々の期待を受けて、日本に留学すると決めました」... -
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Vol.51
第四期生 第五期生
「心連心:中国人高校生長期招へい事業」がスタートして12年目を迎える今年、駐日中華人民共和国大使館教育部より、高校生の受... -
Vol.50
第五期生 第七期生 第九期生
今年の8月、日中交流プログラム「リードアジア2017」に、温皓恒くん(第五期生/早稲田大学3年生)、陳微さん(第五期生/... -
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Vol.37
経営学を学びながら、アパレル販売現場も経験 念願のアパレル企業への就活成功
第三期生
周さんは現在、近畿大学の大学院生。就職先も決まり、週に1度のアルバイトをのぞけば修士論文の執筆漬けの毎日だ。... -
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