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中国高校生だより

ホームステイ先での年越し体験

日付:2026.03.24

※日本語で執筆された文章です。

おいしかった年越しそば

2025年の最後の日、大晦日の夜に、美味しい年越しそばを食べてから、ホストファミリーといっしょにテレビの前でみかんを食べながら紅白歌合戦を見ました。今年はちょうど百回目の放送なので、若い芸能人はもちろん、デビュー50~60周年の歌手たちもいっぱい出てきました。そのおかげで、私よりけっこう年上のホストファミリーとよく喋れました。

23:45に紅白が終わって、みんなでいっしょに近くのお寺に行って、仏様の前で合掌して2026年への願いをお伝えしました。その後、鐘をついてから神社へ初詣に行きました。神社では、みんな並んで、ごえんの賽銭を入れたり、鈴を鳴らしたりしました。お寺と同じ願い事をしましたが、びっくりしたのは神社に来ていた人はお寺の十倍以上だったことです。そこだけで売っているかわいいお守りにも関係があると思いますが、やはり神社が人気だなあというイメージができました。

混みすぎた初詣

2026年1月1日、元旦の昼に、私はホストファミリーの人とおせち料理を食べました。お雑煮に柔らかいもちがとっても美味しくて、印象が深く残りました。娘さんとその旦那さんも来て、みんな色々なことについて喋ったりして、楽しかったです。届いた年賀状も見せてもらって、近年年賀状を使う人数がだんだん減ってきたと聞きました。

1月2日、3日で、私の期待していた箱根駅伝が開催されました。中3の時に「風が強く吹いている」というアニメを見て初めて箱根駅伝のことを知りました。その後、アニメの原作小説も買って読んでみて、選手たちは皆、一所懸命に頑張り、夢を叶えるために何よりも苦しいトレーニングをして、この駅伝に参加しているのだと分かりました。今年の箱根駅伝も漫画よりも不思議なことがありました。青山学院大は1区の16位から徐々に追い上げて、5区の終わった所で逆転し往路の1位を取りました。体育の苦手な私はみんなの走っている姿を見て大変感動しました。

この一年間の私の留学生活もまるで持久走のように、大事なのは自分の速度ではなく、「疲れたー」と何度も思っても諦めないという意志だと思います。私はこれからの6ヶ月も目標を目指して諦めずに、一歩から充実した毎日を送れるように頑張ります!

大阪府 ZHさん
2026年12

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