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日中21世紀交流事業とは 「心連心」心と心を結び合う
日本と中国は“一衣帯水”の隣国であり、長い歴史を通じて多くの人々が往来してすばらしい文化を共有し、創造し、育んできました。
日中21世紀交流事業は、未来志向の日中関係を築く礎となる、より深い日中間の青少年交流・市民交流の実現を目的として、2006年4月に国際交流基金の中に設立された日中交流センターによって実施され、2022年4月からは同基金の組織改編に伴い、新設された国際対話部が実施しています。
日本と中国の将来を担う若者たちが心と心を結び合う “心連心”をテーマに、次の3つの事業を実施しています。
記念事業紹介
- 日中交流センター10周年記念企画
- 日中交流センター設立10周年を記念して、2016年に作成した「10年のあゆみ」記念誌や動画、企画レポートをご覧いただけます。
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- 日中国交正常化50周年記念事業
- 日中国交正常化50周年を記念して、2022年に3つの記念事業を行います。
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