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2月13日 | 来日 |
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2月14日 | 天童、そば打ち、将棋駒名入仕上、温泉体験、交流会準備 |
2月15日 | 山形、交流会 文翔館見学 |
2月16日 | 新潟、交流会 |
2月17日 | 巻見学、郷土料理調理 酒蔵見学、のぞきからくり、漫画体験 |
2月18日 | 東京、国会見学、菊田真紀子議員表敬 |
2月19日 | 日本の大学生と都内見学(浅草仲見世、両国江戸東京博物館、新木場もんじゃ屋形船) |
2月20日 | 帰国 |
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2012年4月から2013年4月まで、延辺ふれあいの場でボランティアの仕事をし、ボランティアのリーダーでした。
山形県と新潟県に交流会がありました、延辺側の私達は、やはり、中国の延辺朝鮮族の伝統的な文化を日本人に紹介しました。残った二日間は東京へ戻って、いろんな見学をしました。日本の国会に入って、見学するのが、夢のようなことでした、しかし、見学の時、議員さんたちは、皆早口に言って、その内容が全然理解できなかった。私達は「日本語の勉強は今からだ」と思い始めました。
本当に短い一週間でした。
日本へ行って、いろんな見学して、自分の元々の考え方も変わってきて、また日本へ行きたいのです。 -
日本での交換留学がもうすぐ終わる際に、延辺大学の友達と一緒に東京と新潟、山形で行われる交流会に参加しました。
今回は延辺ふれあいの場の運営学生の一人として、交流会で我々朝鮮族の伝統文化を紹介することにしました。最初は私だけ日本にいたので、色々なところで延辺大学の友達と交流しにくかったのですが、幸い友達は素晴らしい事前準備で、私も交流会での発表が一層楽になったのです。延辺大学だけではなく、黒竜江大学の学生たちと共に交流会を行いました。あそこの学生たちは私たちと全然違う文化を日本人に紹介して、その中には私が知らない文化も入っていてすごく勉強になりました。今回のイベントを通じて、私はもっと様々な視点で日本のことを見ることができました。 -
まるで夢みたいに今回の研修活動に参加した。ただ一週間の時間だったけど、私にとってはいい思い出だった。
今回の交流を通して、日本の事情についての了解をより一層深め日本という国が前より好きになった。日本にいる間、ちょうど久しぶりに牡丹雪が降っていた。私のふるさと(黒龍江省)よりもっと大きい雪だったが、二三日後全部溶いた。
正直に言うと、日本行は今回が初めてではない。しかし、本当に珍しい体験は国会見学ということだ。一度も想像できなかったことだ。教科書に載っていた国会会議が目の前に現れて不思議だと思った。それだけではなく、えらい国会議員と一緒に過ごした時間も一生忘れられないことだ。嬉しいことはいくつかの日本の学生と名刺を交換して、we chatも交換した。いい友たちになれると思う。 -
日本人の大学生たちと都内での見学では皆さんの中国語が上手なのはもちろん、「土豪 、吐槽、女汉子」これまでの言葉も知っているのは本当にびっくりしました。
年上の中国人も知らない言葉を皆さんが使いこなせます。ショックしました。その時、自身の日本語のレベルが低いのは気づきました。
一週間、短いですけれども、一番嬉しいのは日本人の友達が増えましたということです。交流というのは、やはり日中国間の大学生の交流です。なぜならば、大学生は国の将来を担い、日中両国間の交流の重要な役割ですから。一日短ったですが、これからの交流は大切だと思います。
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2月13日に、期待や緊張の気持ちを持って友達6人と一緒にハルビンから出発しました。午後10時に日本に到着しました。暑くなく、寒くなくいい天気でした。
次の日は新幹線で天童に行きました。初めての新幹線に乗るのは興奮していました。15日に、中国文化を紹介した交流会を開かれました。たくさんの日本人は中国文化に興味を持って、みんなといい交流をしました。新潟での交流会も大成功でした。 19日には、日本の大学生と一緒に都内見学をしました。そして、皆はLINE、QQ、WE CHATなど教えてくれました。今後も連絡できるのは良かったです。この一週間は夢のように過ごしました。今回の交流をと通して、日本についての理解も深くなりました。皆と仲良くできたのはうれしかったです。今後も、日本と中国の友好交流のために、力を尽くしましょう! -
このプログラム参加のきっかけとなったのは2013年夏の心連心ふれあいの場でのボランティアでした。当時はただ日本人参加者と交流したいとの一心で応募をしました。それがまさか今回国際交流基金のプログラムに参加できるとは考えていなかったので日本で一週間勉強ができると知ったときはとても感動しました。
この一週間で山形県、新潟県、東京都の三つの場所でその土地独特の素晴らしい体験をさせていただきました。地元の方々や現地の大学生と交流することもできました。初対面であるにもかかわらず、交流会や屋形船でもんじゃ焼きを作っている時など、あんな仲良く交流できるとは全く思っていませんでした。今回得られた経験を活かして、日本のもつ素晴らしさを自分なりにもっと多くの将来国際社会を担う次の世代の学生たちに伝えたいと思います。 -
こんどの研修を通じて、教科書にない日本の生活文化に触れることができ、日本の雰囲気を感じました。
延辺大学の皆さんと一緒に、温泉に入ったり、そばを作ったり、ゲームをしました。そして、各地の見学から、いろいろ勉強になりました。これが全部楽しくて忘れられない思い出です。 -
八日間の旅が終わりました。が、今回はただ単純の旅行ではなく、日中の若者の心が繋がっている心の旅です。
2013年8月、黒龍江大学でサマープログラムが開催されました。私は運営として、日本からの友達と中国各地の友達と一緒にものすごく楽しかった日々を過ごしました。ずっとまた連絡したい、会いたいなって思って、やっと今回皆さんと日本で会えました。この夢を叶うことができて、非常に嬉しくて、光栄だと思います。今回、半年ぶりの友達と再会ができて、非常に嬉しいと思います。また、新しい友達ができて、日中の友好を深めるためにもっと一歩が進んできました。日中交流への橋に向かって、進んで行きます。これからも、日中交流を中心して、精一杯頑張ります! -
初めての日本旅行だから、複雑な気持ちで期待していました。
多くの人との交流と日本文化体験、本当に有意義な一週ですね。今回の交流活動を通じて、日本文化と日本人の習慣を深く了解しました。日本の大学生と仲良くなりました。自分の目で見た日本は思いより良かったです。本当にありがとうございました。今後、中国と日本は友好交流ができると願っています。 -
交流のために黒竜江大学の私たちもいろいろ用意しました。私は二人転をみんなに紹介しました。でも、一番面白かったのはセリフですが、みんながよくわかりませんでした。みんなの前に紹介するのも初めてので、どきどきしていました。だから、効果はあまりありませんでした。皆様はわざわざいらっしゃったのに、本当にすみませんでした。
仲間は切り紙と羽根突きみたいおもちゃと「扭秧歌」と中国の歌「茉莉花」をみんなに紹介しました。
新潟の交流では、高速バスでみんなに受けれる方式で二人転を紹介するために、二人転の紹介を再構想して新しい表現式を研究しました。新しい紹介式を使って、二人転を紹介して、みんなはようやく笑ってくれました。安心しました。この一週間で、訪日の学生の私たちは仲良くなり、日本の学生さんの皆様ともいい仲間になりました。 -
私は始めて中国を離れ海ひとつ隔てた隣国日本に訪問が出来、私はとても嬉しく思います。
日本滞在の時間は短かったけど、いろいろな事に自ら体験し、新たに視野を増やしました。日本人の礼儀、日本のサービス業界と日本の教育及び研究活動の管理方法などを知りました。生活習慣から見ると、日本は礼儀諸国であり、高度な人文文化を持っております。自然環境からでも、東京から山形にかけて、そして山形から新潟まで、私の足を運んだ先は至る所がきれいに保たれております。道端でも、観光スポットでも中国ような衛生を管理している人はいませんでした。今、日中友好は私達世代の課題だけではなく、世代的に貫くだと私は思います。日本語学科の私は、日本語を学ぶとともに、日本文化へもっと知りたいと思います。