動画と紙芝居を組み合わせて広島とハルビンをPR
話したい事についてのPowerPointとzoomを使いながら、様々なテーマで2時間程話し合い、仲を深めました。
発音のコツなど
焼き牡蠣とあげもみじを
食レポしました。
食レポしました。
宮島から中継を行いました。(2時間)
屋外でのzoomで声が聞き取りづらい事を考慮して、
予め説明内容を文字に起こした資料を持参しました。
予め説明内容を文字に起こした資料を持参しました。
中国でも売っている具材を使ったレシピを使用。
PCを2台使って工夫(1台は手元、もう1台は画用紙に書いた作り方を映した)通信が途切れた子には個人のWechatを使い対応。
一つ一つの工程でできたかどうか確認を取りながら進めた。カウンターパートの友達も参加。
PCを2台使って工夫(1台は手元、もう1台は画用紙に書いた作り方を映した)通信が途切れた子には個人のWechatを使い対応。
一つ一つの工程でできたかどうか確認を取りながら進めた。カウンターパートの友達も参加。
お互いの国のお菓子を食べながら完成したPR動画を見ました
みんなと友達になって、
楽しくて面白い時間を
過ごしました。
日本についていろいろ
教えてくれて、
すごく嬉しいです。
楽しくて面白い時間を
過ごしました。
日本についていろいろ
教えてくれて、
すごく嬉しいです。
日本料理とか
日本景色とか
いろいろ勉強に
なりました。
日本景色とか
いろいろ勉強に
なりました。
日本のみんなと友達に
なって、日本について
いろんなことも
詳しくなったから。
なって、日本について
いろんなことも
詳しくなったから。
オンラインの交流だからこそ長期的なやり取りができ、
さまざまな企画を通して仲を深めることができました。
さまざまな企画を通して仲を深めることができました。
もっと日本のことを
知ることができました。
みんなの優しさを感じられて、
日本のことももっと好きに
なりました。
知ることができました。
みんなの優しさを感じられて、
日本のことももっと好きに
なりました。
日本のみんなは
私の思った通り、
とても元気で
優しい!!!
私の思った通り、
とても元気で
優しい!!!
今回の活動を参加して、
日本の美味しい食べ物
を知ったから、
日本に行きたい!!
日本の美味しい食べ物
を知ったから、
日本に行きたい!!
ビデオとみんなの紹介を
通して知らなかった日本の
風景や文化などが少し勉強に
なった、もっと詳しいのを
知りたいな~~~
通して知らなかった日本の
風景や文化などが少し勉強に
なった、もっと詳しいのを
知りたいな~~~
私たちもハルビンの子たちが真面目で
優しくて中国にもっと興味を持ちました。
優しくて中国にもっと興味を持ちました。
素敵な景色を見て、
もみじ饅頭というお菓子も
知ることができました。
そして、厳島の歴史や建物の
特徴などについて、
もっと詳しくなりました。
もみじ饅頭というお菓子も
知ることができました。
そして、厳島の歴史や建物の
特徴などについて、
もっと詳しくなりました。
広島の景色が
美しい!!
美しい!!
いろいろなことを
勉強になった!
勉強になった!
親子丼はとても
美味しかった!!!
教えてくれた作り方も
とても簡単でビックリした。
wwww
美味しかった!!!
教えてくれた作り方も
とても簡単でビックリした。
wwww
広島に来たいという声が広島DAYで
聞けたことがとっても嬉しかったです。
聞けたことがとっても嬉しかったです。
とても和やかで積極的に発信し続けた交流であったと思います。ギブアンドテイクの交信の中で、日本人学生は今までそれほど興味のなかった中国を身近に感じ、真剣に準備をする、中国人学生は真剣に日本語をブラッシュアップし、真剣に学ぼうとする姿勢に感心しました。「コロナが収束したら、必ず現地で会おうね!」と言い合ったシーンは、心地よい映画を見るようでもありました。
ライブでの料理や観光、恋話、歌つなぎ、紙芝居、ヒット商品等の情報交換等々、学生目線の楽しい交流になっていました。マイクやPCの使い方、コミュニケーション方法、完成度等々学ぶべきこともたくさんありましたが、それらを自身で体感し改善できた経験は、今後の学生生活や人生にも大いに役立つと思います。「もっと時間をかけたかった」というコメントは、今後の大きな飛躍にも繋がるものだと思っています。
今後もこの交流が「真の友達」として繋がり、お互いが中国や日本、ひいては世界のどの国の人にも温かい目を向けて生活していってくれることを信じて疑いません。学生の「中国に興味を持ってくれた友達が増えてとても嬉しい!」と言ったコメントにも草の根交流の大切さと醍醐味が表現されていると思います。
国際交流基金・日中交流センターの皆さんのご苦労と、このような貴重な機会と有意義な時間に対し、この場をお借りして、感謝申し上げます。今後の取り組みにも大いに期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。
安田女子大学 教授 畑井淳一
ライブでの料理や観光、恋話、歌つなぎ、紙芝居、ヒット商品等の情報交換等々、学生目線の楽しい交流になっていました。マイクやPCの使い方、コミュニケーション方法、完成度等々学ぶべきこともたくさんありましたが、それらを自身で体感し改善できた経験は、今後の学生生活や人生にも大いに役立つと思います。「もっと時間をかけたかった」というコメントは、今後の大きな飛躍にも繋がるものだと思っています。
今後もこの交流が「真の友達」として繋がり、お互いが中国や日本、ひいては世界のどの国の人にも温かい目を向けて生活していってくれることを信じて疑いません。学生の「中国に興味を持ってくれた友達が増えてとても嬉しい!」と言ったコメントにも草の根交流の大切さと醍醐味が表現されていると思います。
国際交流基金・日中交流センターの皆さんのご苦労と、このような貴重な機会と有意義な時間に対し、この場をお借りして、感謝申し上げます。今後の取り組みにも大いに期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。
安田女子大学 教授 畑井淳一