『愛知アイスブレーカーズ』(愛知大学・6人)は平成31年3月20日~3月25日、中華人民共和国福建省厦門市にある厦門大学嘉庚学院にて大学生交流事業を行いました。主な目的は、3月23日に日本文化を伝えるイベントを成功させることです。私たちのチームは、日本と中国の学校教育の文化の違いに着目しました。イベントでは、「ふれ愛学校」(中国語では「嘉愛学校」(嘉庚学院と愛知大学))という名の学校を開校し、来場者に日本人学生の1日を体験してもらいました。2国間における教育文化の相違点を感じてもらいながら、日本文化を楽しく感じてもらうという狙いです。ブースは、服装体験、講座、給食、部活動(家庭科部・茶道部)の5つです。イベント当日はどのブースも行列ができる大盛況でした。イベント以外にも、CP(カウンターパート)とたくさんの時間を共にし、国境という垣根を越えて交流を深めました。
日本の小学生が登下校で使う、ランドセルと黄色い帽子、体育などで使う赤白帽子を身につけてもらい黒板と桜の前で写真を撮りました。列整理などしっかり役割分担し、写真を撮る回転を早くしたことで小学生やその保護者、そして大学生など幅広い年齢層のより多くの方々に足を運んでもらえるようにしました。色々なポーズをとって写真を撮り、イベントの記念として持ち帰ってくれました。
講座ブースでは愛知県独自の文化、食、観光地などを紹介しました。座学系のブースであり、他のブースと比べると少し硬いイメージがつきやすい講座ブースですが、授業時間を15分におさめたり、授業後にミニテストを行い、成績優秀者に景品として駄菓子をプレゼントすることで、多くの人に気軽に立ち寄ってもらうことが出来ました。
給食ブースでは愛知県の特産品を使って、お味噌汁、キャベツの和え物、ミルメーク入り牛乳、おにぎりを振る舞いました。お昼の時間帯には、多くの人に並んでいただき大盛況でした。CPにおにぎりを握ってもらい、ボランティアの方々に配膳を手伝っていただきました。人が多く混雑していましたが、イベントに来ていただいた方だけでなく、CP、ボランティアの方々にも日本の学校給食の雰囲気を感じてもらえたと思います。
くるみボタンを使ったワークショップを行いました。和柄やひらがなをアクセサリー・キーホルダーのデザインに用いて、日本らしさを表現しました。作ったものは、来場者にお土産として持ち帰ってもらいました。簡単に作ることができるので、小さい子も上手に作っていました。
日本人学生とカウンターパートの一人がお手本となり、30人のお客様に茶道における座り方からお抹茶の点て方まで体験してもらいました。当日は人気のブースだった上に運営に変更があったりしてとても忙しかったですが、カウンターパートと協力して乗り越えることができました。イベントの最後に余ったようかんを使って僕の名前を書いてくれました。茶道ブースの皆には感謝の気持ちでいっぱいです。
13時頃の全体休憩時間に、日本語学科の学生がダンスや日本のドラマでアフレコ、そして愛知アイスブレーカーズの山本雄河がマジックを披露しました。観客はさらに一層盛り上がり、後半のイベントのやる気にもつながる良い舞台でした。そして、イベントの開会式をはじめ会場アナウンスで、日本語学科の学生が司会をしてくれました。
- イベントを通して愛知県に興味を持ちましたか?
- ほとんどの人が愛知県に関心を持ったと回答。
- 一番好きなブースは何ですか?
- 給食ブースと部活動ブースの人気が高かった。
- イベントは有意義でしたか?
- 全員が有意義だったと回答。
内容豊富で
有意義で大好き。
増やしてほしい。
スピードが速かった。
よく知れた!
減らしてほしい。
交流できて
よかった!
深く理解できました。
興味を
持ちました。
カウンターパートの方の普段から住んでいる寮で6日間カウンターパートと寮生活をしました。朝ごはんから夜寝るまでずっと一緒にいる事で、イベントの準備だけでなく、日常生活でも毎食事の時間、そして準備の後の夜の時間に少し出かけたりしてとても多くの交流をすることができました。食事では毎回カウンターパートが美味しい物を教えてくれたりしてとても優しく感謝するばかりでした。24時間共に過ごしたことで絆も生まれました。そして、中国の習慣をしっかりと味わう事もできました。イベント後のフィールドワークでは世界遺産の福建土楼へ行きました。帰りは船にもみんなで乗りました。移動時間はとてもたくさん話すこともでき、たくさんの集合写真も撮ることができ歩く時間も多かったですがその疲れも忘れてしまうほどいい思い出になりました。別れる日には涙の別れでまた会いに行こうと思うとてもいい友達を作る事ができました。
3日目の3/22に現地の小学校と交流しました。内容は日本の名所を写真と一緒に紹介するというものと折り紙の手裏剣を皆と一緒に作るというものでした。交流した小学生は真剣な眼差しで私たちの説明を聞いてくれて、とても良い子達でした。後日、イベントにも来てくれました。中には私たち6人のサインを集めている子もいて、とても微笑ましかったです。
日本人学生と中国人学生が交流できるよう、若者言葉クイズや伝言ゲームといったクイズやゲームを中心とした授業を意識しました。若者言葉クイズでは、愛知アイスブレイカーズオリジナル恋愛ドラマの中に出てくる若者言葉の意味を当ててもらい、伝言ゲームでは習った若者言葉を使って伝言ゲームをしました。授業後には教えた若者言葉を使ってくれている学生も多く、コミュニケーションの幅をより一層広げることができました。
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リーダー
愛知大学 2年奥村めぐたくさんの悩みや不安を抱えながら渡航しましたが、メンバーやカウンターパートのみんなや先生方と協力をし、イベントを大成功に導くことができました。私はリーダーを務めさせていただきましたが、私が先導を切るというよりは、みんなでイベントを成功させるという目標に向かい、支え合って最後までやり抜けたので、このような結果に結びついたのだと思います。また、国境を超えて仲間と深い絆を築くことができて本当に嬉しいです。とても充実した6日間でした。この経験を必ず次に活かしていきます。 -
愛知大学 2年前田羽菜イベントを通して、国籍の違う者どうしが協力し、1つのことを成し遂げるすばらしさを知りました。アモイのみんなに日本文化を伝えただけでなく、中国に滞在し、たくさんの中国の文化を知ることもできました。そして、なによりもアモイでの出会いに感謝です!カウンターパートと交流し、とても充実した日々を送ることができました。これからも、この縁を大切にしていきます。アモイで過ごした1週間は私の一生の思い出です!!
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愛知大学 2年水野亜美準備期間の約半年は学ぶことが多くあり、自分を大きく成長させることができたと思います。しかし何よりも、アモイで素晴らしい友人に出会えたことが1番の財産です。異なる言語、文化、価値感という大きな壁を乗り越えて、一つのものを共に作り上げたからこその友好関係が築けたと思います。CPの子たちのおかげで、一生忘れられない出会いと経験ができました!いつかまた皆んなに会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました!
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副リーダー
愛知大学 2年富田裕登僕はこの企画で中国に行くことが人生で初の海外でした。行きたい気持ちは強かったですが、行く前はカウンターパートと仲良くなれるか、生活習慣に慣れることができるか、イベントが成功できるかとても不安でした。しかし、行くとカウンターパートはとても優しく日本から行ったみんなとも協力してとても毎日楽しく準備もでき、イベントも成功させることができ、国際交流で海外に友達もできとてもよかったです。このイベントに携われた事はとてもいい経験になりとても楽しかったです。一生の思い出です! -
愛知大学 2年山本雄河僕は中国語を全く話すことができなかったので、CPと仲良くなることができるかすごく不安でした。しかし、現地へ行ってみるとそんな不安はすぐになくなり、お互い冗談も言い合える間柄になることができました。そして、彼らとの生活で多くの中国の文化に触れることができ、貴重な経験をすることができました。この企画に携わってくれた方々に感謝して、今後、恩返しができたらいいなと思っています。
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愛知大学 2年高橋大樹今回のイベントを通して中国の生活や文化に多く触れることができました。現地での生活の中でいいなと思ったことは、支払いがキャッシュレスだったことです。アモイ大学の学生は大学のICカードや携帯での決済が主流でした。いちいち鞄から財布を出さなくていいのが便利で僕もキャッシュレスに目覚めてしまいました。もうひとついいと思ったことは、皆バスケが好きだったことです。アモイ大学にはとてつもなく広いバスケットコートがあるので羨ましい限りです。皆とバスケをしたことは一生の思い出です!
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リーダー
厦門大学嘉庚学院 3年葛紫双茶道ブースに参加したきっかけは学校で茶道授業を受けたことです。大変なことももちろんあったが(物品の購入や畳の運搬、茶碗を洗うことなど)やっぱり一番印象的なのはみんなと一緒に過ごした楽しかった時間です。自ら茶道ブースを担当したのを通じてより茶道文化の深みを感じました。来場者の皆さんもとても興味を持ってくれて、参加してくれてとてもありがたかったです。大樹くんはおいしいお菓子やお抹茶を準備してくれて、本番の実演ではいっぱい飲んだり食べたりしてくれました。お疲れさまでした! 皆と美しい思い出が作れて本当に幸せでした。 -
厦門大学嘉庚学院 3年柳泽琴短い間でしたが、いろいろな感想があります。まずは、愛知大学の友達がとても親切で、皆さんと知り合えてとても嬉しかったことです。次にみんなと一緒にイベントを準備したり、イベントを開催したりして、とても忘れられない思い出になりました。さまざまな人と接することができで、自分に対しても鍛錬の機会でした。イベントも面白くて、完璧に終わることができました。それ以外にも、みんなでキャンパスを散歩したり、食事をしたり、ハイキングをしたりして、とても楽しかったです。これらの思い出は一生の宝物になりました。
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厦門大学嘉庚学院 3年孙婧哲嘉庚学院にいた1週間、みんな一緒にイベントのために頑張って、成功を収めました。こんな距離で日本人と接したのは初めてです。みんなと交流できるかとうかずっと心配していましたが、皆さんは優しくて親切だったので、コミュニケーションがちゃんとできました。中日文化が違って、食や生活習慣が違うことがあっても、みんな仲良くしていました。皆さんのおかげで、いろいろ勉強になりました。
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厦門大学嘉庚学院 3年郭雅斯このイベントを通して、いろいろなことを学びました。そして、日本の学生達と仲良くなりました。実は、私は日本語を話すのが下手だと思う。だけど、日本の学生達と一緒にこのイベントの内容を相談する時は、日本の学生達は私に優しく笑って、彼らのやる気を感じました。とても親しみやすかったです。また、日本の学生達は私の日本語を直してくれたり、おにぎりの作り方を教えてくれしたりしました。今回のイベントのおかげで、初めて日本人と知り合い、彼らを連れて地元の料理を食べに行ったり、一緒に福建省の土楼を見学しに行ったこともいつまでも記憶に残る良い思い出です。日本の学生と一緒にこのイベントを無事成功させることができ、絆を築けたことに心から感謝します!
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厦門大学嘉庚学院 3年張馨文今回のイベントに参加して、今まで知らなかった日本の文化をたくさん知りました。同時に自分には足りない点もあると分かったので、私はもっとまじめに勉強に励みます。それから、日本人の友人ができました。自分で勉強した日本語で会話ができて本当に楽しかったです。出会えてよかったです。みんなのやさしさ、ありがとうございます!
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厦門大学嘉庚学院 3年陳依婷楽しかった一週間です。日本人の学生と友達になったり、みんなにたくさんの日本文化を教えてもらったり、一緒に土楼に見学しに行ったりしました。いろいろな体験が楽しかったです。日本文化にふれると、日本語も上達したいと思います。こんな機会があって、本当にありがとうございます。
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厦門大学嘉庚学院 3年刘昌权今回のイベントに参加することができて良かったと思います。初めて日本の大学生と一緒にイベントを企画したり、物資を準備したり、会場を手配したりしました。なんといっても、全身にやる気が湧いてくるような気がしました。最後に、皆さんのおかげで今回のイベントは成功できました。中日間の絆を増進させて、互いに理解できました。
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厦門大学嘉庚学院 3年徐睿約一週間、みんなと一緒に、いろいろなことをしました。イベントの当日は大変でしたが、円満に終わることができました。本当に嬉しかったです。みんなは仕事に対して真面目で、リラックスして雰囲気を盛り上げました。唯一残念なことは、みんなと親しい友達になれなくて、みんな帰国したことです。最後の日にみんなが心を込めて作ったビデオを見て、感動しました。皆さんはとても可愛い人です。また皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
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副リーダー
厦門大学嘉庚学院 3年陳子健日本の大学生と会ったのは初めてです。思ったより皆はずっと優しく熱心な人です。皆とお互いに協力して、イベントを完璧に終われたのはすごく嬉しいです。この三ヶ月、大変お疲れ様でした。皆さんにありがとうと言いたいです。将来 機会があればまた一緒に遊びにいこう。私もこれから日本語の勉強をもっと頑張ります。 -
厦門大学嘉庚学院 3年彭 笛今回は初めてそんな大きいイベントを手伝って開催しました。正直に言うと、本当に緊張しました。開催のまえにいろいろな準備はすごく大変でしたが、イベントは完壁に行われた時、とても嬉しかったです。 日本のみんなと一緒に努力して頑張った記憶はずっと忘れないようにします。お逢いできて、大変うれしいです!
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厦門大学嘉庚学院 3年程少君今回のイベントを通じて、いろいろなことを勉強しました。正直イベント開催するまではずっと「やっちゃったらどうしよう」と不安していたが、皆さんのおかげで上手くやれました。皆さんと出会って、一緒にイベントを成功させるように頑張って本当によかったと思います。この思い出を一生の宝にして、大事にします。
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厦門大学嘉庚学院 3年王江雄今度のイベントの茶道ブースのメンバーです。何かをする時に、何事もできれば自分で成し遂げます。自分は優しくて、熱心な人だと思います。趣味は料理を作ることや音楽を聞くことです。 イベントが始まる前に、日本の学生とアイスブレイクのゲームをしました。日本人は、優しくて面白いと思います。私たちの茶道ブースはとても人気があって、たくさんの子供が参加しました。子供たちにおじさんやおばさんと呼ばれて、一瞬自分が老けたのかいう感じがしました。大樹くんと依婷ちゃんの茶道の演技は素晴らしいと思いました。二人は親切です。私は隣で茶道の礼儀を少し学びました。最後に終わる時、後輩の于靓ちゃんは大樹くんにお菓子で名前を作ってあげました。時間のせいで、大樹は中国語の簡体字の大树を使いました(笑)。今回のイベントは疲れましたが、楽しかったです。
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厦門大学嘉庚学院 3年周欣瑜今回の活動を通じて、日本の学生と交流する機会を得ました。たくさんの新しい友達もできました。一週間しかありませんでしたが、たくさんのことを学びました。日本のみんなはとても優しくて、日本語を直してくれたり、会話のトレーニングを手伝ってくれたりしました。また今回のイベントのおかげで、日本のみんなと一緒に遊びに行くことができて、とても充実な時間を過ごすことができました。そして、交流の楽しみを感じました。本当に日本のみんなに感謝しています。またお会いすることを楽しみにしています。
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厦門大学嘉庚学院 3年王玟雯このイベントを参加できて本当に良かったです。初めて日本人の友達ができました。一緒にこのイベントを運営できて本当に嬉しかったです。この五日間、一緒にイベントの準備をしたり食事をしたり、さらに土楼に行ったりという、この思い出を大事にします。私の日本語会話が下手でも皆さんはよく理解してくれました。本当にありがとうございました。これからも私は一生懸命に勉強します。次に会ったら私の日本語はさらに上手になっているかもしれません(笑)。
時間があれば是非もう一度中国に来てください。
皆さんに出会えて本当に良かったです! -
厦門大学嘉庚学院 3年陳婕今回は愛知大学の皆さんと一緒にイベントをやってきて、本当に良かったです。キーホルダーの手作りを担当しました。予想外の問題もあったけど、楽しかったです。それに給食ブースで愛知県の赤味噌を食べたら、おいしかったです!イベントの最後はみんなと一緒に日本の小学生のランドセルを背負って写真を撮りました!今回のイベントを通じて、愛知大学の皆さんの情熱と真面目なところに感服しました。最高な思い出です!愛知大学のみんなと出会えて、本当に良かったです!
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厦門大学嘉庚学院 2年于靓今回のイベントが成功して本当に嬉しかったです。自分が茶道部の一員であることを嬉しく思います。日本のたくさん人と友達になりました。そしてたくさんのお客様を迎えました。いい勉強になりました。日本の文化をもっと深く習うことができました。このイベントは私にとっていい体験だと思います。
メンバー全員の動機は「中国に行きたい」という単純なものでした。最初はこの事業がどのようなものかもよくわかっていなくて、探りながら進めていった企画でしたが、段々形になっていくにつれ、楽しさと同時に困難もたくさんありました。でも私たちのチームはとても仲が良く、いつでも笑いが絶えなくて、それぞれの個性を活かしながら支え合って乗り越えることができました。
そして、カウンターパートの皆さんはすごく親切で優しくて、たくさんのおもてなしをしてくれました。日本にいるだけではわからない、中国の方々の温かみや、素晴らしい文化をこの交流を通して学ぶことができました。
この事業を通して、私たちのチームワークを活かせたこと、中国の方々との仲を深めることができたことをとても嬉しく思います。単純な動機だった私たちが、このような貴重な経験をすることができたのは、お世話になった方々あってのことです。とても感謝しています。この経験を無駄にすることなく、必ず活かしていきます。
愛知アイスブレーカーズ リーダー 奥村めぐ
Galleryその他の交流
到着
CPとアイスブレイク
イベント準備
散策
小学校で日本文化交流
イベント準備
イベント本番
フィールドワーク
福建土楼、厦門市内
大学にて日本語授業
帰国