心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が
未来を共に創る架け橋となります。

JAPAN FOUNDATION 国際交流基金[心連心]

日本と中国の若者が未来を共に創る

参加者の声

参加者インタビュー

事業の参加者・関係者の皆さまに、事業に参加したきっかけや当時の思い、現在のご活躍についてなどインタビューでお話しいただきました。

Voice ~参加者の声~

現在さまざまな分野でご活躍されている事業の参加者・関係者の皆さまからご寄稿いただきました。ぜひご覧ください。

今週の一枚

日中21世紀交流事業の参加学生や卒業生がさまざまなテーマで写真を撮り、日本と中国の日常生活を毎週紹介します。

朝ごはん
はる さん
私は学生寮に住んでいて、平日の朝夕は寮の方が作っていただいた料理を一階の食事スペースで食べています。いつもあたたかい食事を食べられるのでとてもありがたいです。この日の朝ごはんは、焼きそばパンと味噌汁、...
夏の思い出
陳占毅 さん
国際交流基金の研修で日本を訪れた時のことを顧みると、様々な素晴らしい夏の思い出が頭に浮かんできます。視察旅行中にはグループの仲間たちと温泉に入り、近くの店で美味しいたこ焼きやかき氷を買って十分に味わい...
夏の思い出
丁哲軒 さん
この写真は東京から大阪への飛行機の中で撮影しました。 その時、飛行機が雲を突き破った後、目の前に富士山が現れ、山の雲の切れ間から太陽の光が差し込み、神聖な気持ちになりました。...

心連心テレビ

中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。
中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。
JFでは事業フォローアップとして、卒業生交流会を実施し、卒業生間のネットワーク強化の機会を設けています。2024年1月と3月に実施した卒業生交流会(東京・大阪)では、計42名の卒業生が集まり交流を深めました。

心連心トピックス

日中21世紀交流事業に関する実施レポート等を掲載しています。

  • 【速報】2024年度「心連心」日本高校校長等訪中事業(北京・天津)を実施しました!

    「日本高校校長訪中事業」は2018年度に第1回、2019年度に第2回を実施し、本事業をきっかけに姉妹校提携など、日本と中国の学校間交流につながっております。 第3回となる今回は日本全国の高等学校の校長・副校長・教頭等の先生方15名が参加し、北京市と天津市を訪問し、中国の教育現場の視察および現地の教育関係者との意見交換、心連心プログラム卒業生との交流を含む訪中事業を実施しました。

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