心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が
未来を共に創る架け橋となります。

JAPAN FOUNDATION 国際交流基金[心連心]

日本と中国の若者が未来を共に創る

参加者の声

参加者インタビュー

事業の参加者・関係者の皆さまに、事業に参加したきっかけや当時の思い、現在のご活躍についてなどインタビューでお話しいただきました。

Voice ~参加者の声~

現在さまざまな分野でご活躍されている事業の参加者・関係者の皆さまからご寄稿いただきました。ぜひご覧ください。

今週の一枚

日中21世紀交流事業の参加学生や卒業生がさまざまなテーマで写真を撮り、日本と中国の日常生活を毎週紹介します。

ふるさと
こういち さん
私のふるさとは島根県です。島根県には出雲大社や国宝の松江城などの歴史的な建物や、宍道湖や三瓶山といった自然の風景がたくさんあります。人も少なくゆっくり過ごすことが出来るので、もし日々の生活に疲れていた...
ふるさと
山口 さん
私の「ふるさと」を紹介します。私は東京の中でも田舎の方に暮らしています。お家の近くには河原があり、3月末〜4月は桜がとてもきれいです!これらの写真は私が実際に撮った写真です。朝早く起きて散歩しながら桜...
朝ごはん
王彦凯 さん
この写真は、私の大学の食堂で一番好きな朝食の組み合わせ——ハムエッグバーガープラス甘い豆乳です。ハムエッグバーガーのパンは魅力的な黄金色をしており、表面にはゴマがたっぷりと散りばめられ、サクサクとした...

心連心テレビ

2024年2月22日、国際交流基金・在上海日本国総領事館は共催で、尺八奏者で「MIKAGE PROJECT」「桜men」他様々な和楽器ユニットで活躍中の佐藤公基さんと、数々の津軽三味線大会で優勝歴のある二代目佐々木光儀さんのお二人を迎え、中国・上海ARK LIVE HOUSEにおいて邦楽公演を開催しました。
今回のセミナーでは、楽器の説明や成り立ち、「南昌ふれあいの場」にゆかりの深い香川県の民謡なども披露し、邦楽の奥深い世界をご紹介いただきました。
中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。

心連心トピックス

日中21世紀交流事業に関する実施レポート等を掲載しています。

  • 2024年度「心連心」日本高校校長等訪中事業~北京・天津~

    中華人民共和国駐日本国大使館・中国教育部(中国教育国際交流協会)と国際交流基金は2006年度より、心と心をつなぐ「心連心」をテーマに、未来志向の日中関係を築く礎となるより深い青少年交流を実現させるため、「心連心:中国高校生長期招へい事業」を始めとする中国と日本の高校を対象とした国際交流事業を実施しています。

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