心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が
未来を共に創る架け橋となります。

JAPAN FOUNDATION 国際交流基金[心連心]

日本と中国の若者が未来を共に創る

参加者の声

参加者インタビュー

事業の参加者・関係者の皆さまに、事業に参加したきっかけや当時の思い、現在のご活躍についてなどインタビューでお話しいただきました。

Voice ~参加者の声~

現在さまざまな分野でご活躍されている事業の参加者・関係者の皆さまからご寄稿いただきました。ぜひご覧ください。

今週の一枚

日中21世紀交流事業の参加学生や卒業生がさまざまなテーマで写真を撮り、日本と中国の日常生活を毎週紹介します。

朝ごはん
龐櫻 さん
おはようございます。今日は中国の朝食を紹介したいと思います。中国の朝食にはさまざまな種類があり、地域によって朝食のタイプが異なります。最初の写真は広東の特色ある「肠粉」で、中には卵とエビが入っていて、...
朝ごはん
Alien さん
今朝、私は中国の伝統的な朝食である粽子を食べました。粽子は竹の葉で包んだもち米を蒸した中華料理です。一般的な具材には豚肉、栗、卵黄、キノコなどがあり、醤油や塩で味付けされます。今日私が食べた粽子には、...
朝ごはん
桓伊 さん
私の朝ごはんは、蒸しリンゴと卵蒸しです。まず、蒸しリンゴの作り方です。リンゴをよく洗い、皮をむいて小さく切った後、鍋に入れて強火で十数分蒸します。次に卵蒸しですが、卵二個をよく溶き、小さく切ったトマト...

心連心テレビ

中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。
中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。
中国の高校生たちは、9月下旬から翌年7月中旬までの約10ヶ月間、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと一緒に高校生活を送り、日本の社会や文化を理解し交流を深めます。

心連心トピックス

日中21世紀交流事業に関する実施レポート等を掲載しています。

  • 2024年度「心連心」日本高校校長等訪中事業~北京・天津~

    中華人民共和国駐日本国大使館・中国教育部(中国教育国際交流協会)と国際交流基金は2006年度より、心と心をつなぐ「心連心」をテーマに、未来志向の日中関係を築く礎となるより深い青少年交流を実現させるため、「心連心:中国高校生長期招へい事業」を始めとする中国と日本の高校を対象とした国際交流事業を実施しています。

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