2011年5月26日(木)
「重慶ふれあいの場」の二回目の日本文化祭を盛大に行いました。メード・執事カフェをはじめ、江戸寿司屋、「絶対に使える」日本語教室、「なぞなぞー日本のあれこれ」写真展、和服体験ハウス、「人形しおり」折り紙コーナーなど盛りだくさんの模擬店がにぎわいました。重慶師範大学、そして日本語学部の学生だけではなく、他の専攻の学生、近隣の重慶大学や医学大学などの学生、そして一般の中国人も積極的に参加して、260人あまりの来場者数となり、男女老若、お祭り気分を楽しんでいました。肌での体験を通し、日本文化への理解が深まりました。