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中国高校生だより

【速報】大阪で「心連心:中国高校生長期招へい事業」卒業生交流会を開催しました!

日付:2024.04.30

 2024年3月30日、国際交流基金関西国際センターにて、現役の第15期生の6か月目研修に時期を合わせて「心連心卒業生交流会@大阪」を実施しました。「心連心:中国高校生長期招へい事業」ではこれまで451名の中国高校生を招へいし、現在も第15期生9名が日本各地の高等学校で留学生活を送っています。関西地方での実施は今回が初めてで、関西在住の卒業生と第15期生が一堂に会しました。

 卒業生交流会冒頭のアイスブレイクでは留学当時苦手だった科目について話し合っていただきました。卒業生と現役生の苦手な科目はほとんどが 一致し、 1 位が「 古文 」、2 位が「 地理 」、「 生物 」と「 体育 」が同じ票数で 3 位となっていました。

 卒業生自己紹介のコーナーでは、留学当時と現在の写真を一枚ずつスクリーンに投影しながら、留学当時の様々なエピソードが紹介され、卒業生から現役生に向け、問題にぶつかった時にどのように乗り越えたのかなどたくさんのアドバイスをが送られました。

 グループトークでは「中国の高校にあって日本の高校に無いもの/日本の高校にあって中国の高校に無いもの」、「日中の人付き合い(距離感)の違い」、「心連心に参加して自身の変わったこと・変わらなかったこと」の3つのテーマについて卒業生と現役生のグループで話し合いました。

 「日中の人付き合い(距離感)の違い」では、躊躇せず、積極的に自分から挨拶をし、声を掛けることの大切さについて先輩たちからアドバイスがありました。また心連心に参加して自身の変わったこと・変わらないことについては、「自立能力が高まった」「世界を広く見ることができた」等の発表がありました。

 最後に代表挨拶で登壇した第11期生のKさんは、15期生たちに「自分自身の大学受験や就職活動の経験から間違いなく言えるのは、心連心の1年間は世間から見れば非常に貴重な経験。残りの半年間、今までできなかったことを思い切って挑戦してください。過去を後悔せず、未来を悩まず、今の生活を全力で挑戦してください。」と現役生を激励しました。

 卒業生は久しぶりに同期と再会し、「16歳の自分に戻られた気がして,多くの後輩と交流できて非常に楽しかったと」「今後はOB訪問も歓迎する」などと話していました。心連心の先輩に将来の自分の姿を重ねながら、15期生は6ヶ月目研修を終え、それぞれの留学先に向かって新たな一歩を踏み出しました。

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