心連心トピックス
2019年
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NEW! 心連心OB・OG母校訪問企画 第4弾 中国公使参事官と東大在学中の心連心卒業生が講演
中国高校生長期招へい事業は、2019年で14年目を迎えました。2016年に10周年を記念し、「同事業に参加した心連心プログラム卒業生が、留学時代にお世話になった母校を訪問する」というOBOG母校訪問企画を立ち上げ、これまでに3回実施しました。
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日中交流センターが実施する「心連心:中国高校生長期招へい事業」では2006年の事業開始以降、毎年30名前後の中国人高校生を受け入れており、2019年度に来日した第14期生でその総数は442名となります。本事業の実施には中国人高校生を受け入れてくださる日本の高校の協力が必要不可欠です。
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2019年3月14日から21日の8日間、杭州と蘇州の高校や杭州ふれあいの場の訪問、中国人家庭でのホームステイ、各地の歴史旧跡の見学を行い、日本国内の報道や一般的な旅行だけでは知ることのできない“生”の中国を、自身の目で見て、感じてもらいました。
2018年
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日本各地の校長先生方16名に中国・北京市および天津市において、日本語教育の現場訪問、『心連心卒業生』との交流、世界遺産の視察などを通して中国を肌で感じていただきました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 第3弾 中国公使と東大在学中の心連心卒業生が講演
中国高校生長期招へい事業は、2018年で12周年を迎えました。2016年に10周年を記念して、事業に参加した心連心プログラム卒業生が留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げ、これまでに2回実施しました。
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2018年3月16日から23日の8日間、西安の高校や大学の訪問、中国人の家庭へのホームステイ、西安と北京の歴史旧跡の見学を行い、日本国内の報道や一般的な旅行だけでは知ることのできない“生”の中国を、自身の目で見て、感じてもらいました。
2017年
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中国高校生長期招へい ホストファミリー訪中事業 第一弾 北京・天津
事業開始から12年目を迎えた今年、駐日中華人民共和国大使館教育部より、高校生の受け入れに長年協力して頂いたホストファミリーに対して感謝の意を表したいと提案を受け、『ホストファミリー訪中事業』を同館との共催で実施することとなりました。ホストファミリー9家庭16名が中国・北京市および天津市を訪れ、かつて日本でともに過ごした『心連心卒業生』との再会を果たしました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 あの日の僕に再会! 立命館慶祥中学校・高等学校&第三期生徐佳凝さん編
中国高校生長期招へい事業は、2006年にスタートしてから2016年で10周年を迎えました。そこで、10周年を記念して、事業に参加したOB・OGが留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げました。 第1弾は第三期生の徐佳凝さん。2016年4月中旬、母校・立命館慶祥中学校・高等学校(北海道)を訪ねました。先生方との久しぶりの再会、クラスメイトと過ごした懐かしい教室、留学時代のさまざまな記憶が蘇ります。
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心連心OB・OG母校訪問企画 私たちのこころのふるさと 鹿児島県立武岡台高等学校&松木場ファミリー篇
中国高校生長期招へい事業は、2016年で10周年を迎えました。そこで、10周年を記念して、事業に参加したOB・OGが留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げました。
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2017年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(成都・北京)
2017年3月、日本人高校生10名が成都ふれあいの場を訪問しました。初めて中国を訪問した生徒はもちろんのこと、旅行に来たことがある生徒も今回の訪問で新発見がたくさんあったようです。高校生たちが見てきたこと、感じたことをまとめましたのでどうぞご覧ください。
2016年
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2016年7月 心連心:中国高校生長期招へい事業 第十期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第十期生31名は、2016年7月16日(土)、無事帰国の日を迎えることができました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本での暮らしのなかで、中国と違うところに戸惑い、周りの人に迷惑をかけたことも多々ありましたが、彼らが日々学んできたことは11ヵ月後に『目に見える成長』としてあらわれていました。 帰国直前に、十期生の皆さんが『日本でお世話になった方々へのメッセージ』を書きましたのでご覧ください。 今後も、十期生と彼らと出会った方々のご縁が末長く続いていくことを願うとともに、十期生の皆さんのご活躍を心より応援しています!
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2016年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(瀋陽・長春・北京)
2016年3月、日本人高校生12名が長春ふれあいの場を訪問しました。瀋陽・長春・北京と合計1週間、五感をフルに使って「生の中国」を体験しました。彼らの滞在記録をまとめましたので、どうぞご覧ください。
2015年
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2015年7月 長期 第九期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第九期生31名は、7月18日(土)、無事帰国の日を迎えることができました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本の暮らしで、中国と違うところに戸惑い、周りの人に迷惑をかけたことも多々ありましたが、彼らが日々学んできたことは11ヵ月後に『目に見える成長』として現れていました。 帰国直前に、九期生の皆さんが『日本でお世話になった方々へのメッセージ』を書きましたのでご覧ください。 今後も、九期生と彼らと出会った方々が末長く繋がっていくことを期待しています。
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2015年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(済南・北京)
今年は、2015年3月20から26日の7日間、「中国高校生長期招へい事業」の受入校の中から推薦された日本人高校生10名が訪中し、済南ふれあいの場訪問をはじめ、現地を訪れ様々な交流活動に参加しました。
2014年
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2014年7月 長期 第八期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第八期生28名は、7月19日、無事帰国の日を迎えることが出来ました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本の暮らしで、中国と違うところに戸惑いながらも、様々なことにチャレンジし、多くの方々と交流しました。 帰国前報告会で久しぶりに会った彼らは、来日当初と比べ、体も心も大人に一歩近付いた感じがします。帰国前に八期生の皆さんから、直筆のメッセージを頂きました。 皆さんはこれからどこにいても日本と中国を繋いでより良い未来を作ってくれることでしょう。皆さんのご活躍を心より応援しています!!
2013年
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今回の活動では、事前準備で学んだことを活かし、参加者と地元の人々ふれあえること、伊豆の魅力を充分に味わえること、そして、日本人と中国人が同じテーマについて語り合い、互いの意見をぶつけ合いながら交流できることを意識的に盛り込みながらプログラムを組みました。
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2013年7月 長期 第七期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第七期生32名は、7月20日、無事皆そろって帰国の日を迎えることが出来ました。 ホストファミリーや学校の先生方、お友達に支えてもらいながら、多くの方々と密に交流した中身の濃い11ヶ月でした。初めて故郷を離れての日本生活の中で、辛いことや苦しいこともあったと思いますが、それを頑張って乗り越えた皆さんは、11ヶ月前と比べ、体も心も大人に一歩近付いた感じがします。こうしてたくさん成長した七期生のみんなから、帰国前に直筆のメッセージを頂きました。 これからも引き続き日中の架け橋となって活躍してくれることでしょう。応援しています!!
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2013年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(昆明・北京)
2013年3月日本人高校生18名が中国ふれあいの場を訪問し、異文化に触れました。刺激的な体験の中で彼らが感じた声をご覧ください。
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2013年2月2日~6日、昨年8月末に来日した「心連心:中国高校生長期招へい事業」 第七期生の32名が久しぶりに一堂に会し、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県で様々な活動に取り組みました。ここでは、その様子をご紹介します。
2012年
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2012年11月 -日中の未来に向けて、今私たちができること- 心連心卒業生交流会・日中学生討論セッション
2012年11月23日(金)、心連心プログラム卒業生52名、さらにふれあいの場での大学生交流事業実施経験者20名が集まり、次代を創る日中交流の担い手として、これからの日中交流にむけて必要な事業について、ディスカッションを実施しました!
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2012年7月 長期 第六期生の皆さん 修了おめでとうございます!
7月21日、無事帰国の日を迎えることが出来ました。慣れない日本の生活の中、それぞれがホストファミリーや学校のお友達、先生たちと繰り返し想いを伝え合いながら、深く密な交流ができたと感じています。そんな六期生のみんな(32名)から、直筆のメッセージを頂きました。