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心連心トピックス
2024年
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NEW! 【速報】2024年度「心連心」日本高校校長等訪中事業(北京・天津)を実施しました!
「日本高校校長訪中事業」は2018年度に第1回、2019年度に第2回を実施し、本事業をきっかけに姉妹校提携など、日本と中国の学校間交流につながっております。 第3回となる今回は日本全国の高等学校の校長・副校長・教頭等の先生方15名が参加し、北京市と天津市を訪問し、中国の教育現場の視察および現地の教育関係者との意見交換、心連心プログラム卒業生との交流を含む訪中事業を実施しました。
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2023年
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2023年8月、3年ぶりにふれあいの場の運営に関わる中国の大学生を日本に招聘し「中国ふれあいの場学生代表訪日研修2023」を実施しました。 本研修は、日本人大学生と一緒に文化体験や視察旅行等を通して日本についての理解を深めるとともに、互いのふれあいの場の運営を学び合うことを目的にしています。
2022年
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国際交流基金では、2013年より、日中学生交流連盟が企画する「リードアジア」人材育成プログラムへの支援を続けています。 同プログラムはビジネスと文化交流という二つの軸を通して、アジアに精通し、けん引できる人材の輩出を目指し、毎年合宿側のプログラムを実施しています。運営・実施は、現役大学生の有志からなる実行委員会が行っています。
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国際交流基金では、2013年より、日中学生交流連盟が企画する「リードアジア」人材育成プログラムへの支援を続けています。 同プログラムはビジネスと文化交流という二つの軸を通して、アジアに精通し、けん引できる人材の輩出を目指し、毎年合宿プログラムを実施しています。運営・実施は、現役大学生の有志からなる実行委員会が行っています。
2021年
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」ことです。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
2020年
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これまで、貴陽ふれあいの場では、貴州省に住んでいる日本人・中国人を参加の対象にイベントを開催していましたが、コロナウィルスの影響で、貴陽ふれあいの場の担当学生教員は大学に戻れませんでした。そのため、オンラインを使ったイベントを企画実施し、2020年4月〜8月まで計5回のイベントを開催しました。
2019年
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」ことです。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 第4弾 中国公使参事官と東大在学中の心連心卒業生が講演
中国高校生長期招へい事業は、2019年で14年目を迎えました。2016年に10周年を記念し、「同事業に参加した心連心プログラム卒業生が、留学時代にお世話になった母校を訪問する」というOBOG母校訪問企画を立ち上げ、これまでに3回実施しました。
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日中交流センターが実施する「心連心:中国高校生長期招へい事業」では2006年の事業開始以降、毎年30名前後の中国人高校生を受け入れており、2019年度に来日した第14期生でその総数は442名となります。本事業の実施には中国人高校生を受け入れてくださる日本の高校の協力が必要不可欠です。
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2019年3月14日から21日の8日間、杭州と蘇州の高校や杭州ふれあいの場の訪問、中国人家庭でのホームステイ、各地の歴史旧跡の見学を行い、日本国内の報道や一般的な旅行だけでは知ることのできない“生”の中国を、自身の目で見て、感じてもらいました。
2018年
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」ことです。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
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日本各地の校長先生方16名に中国・北京市および天津市において、日本語教育の現場訪問、『心連心卒業生』との交流、世界遺産の視察などを通して中国を肌で感じていただきました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 第3弾 中国公使と東大在学中の心連心卒業生が講演
中国高校生長期招へい事業は、2018年で12周年を迎えました。2016年に10周年を記念して、事業に参加した心連心プログラム卒業生が留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げ、これまでに2回実施しました。
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2018年3月16日から23日の8日間、西安の高校や大学の訪問、中国人の家庭へのホームステイ、西安と北京の歴史旧跡の見学を行い、日本国内の報道や一般的な旅行だけでは知ることのできない“生”の中国を、自身の目で見て、感じてもらいました。
2017年
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」ことです。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
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中国高校生長期招へい ホストファミリー訪中事業 第一弾 北京・天津
事業開始から12年目を迎えた今年、駐日中華人民共和国大使館教育部より、高校生の受け入れに長年協力して頂いたホストファミリーに対して感謝の意を表したいと提案を受け、『ホストファミリー訪中事業』を同館との共催で実施することとなりました。ホストファミリー9家庭16名が中国・北京市および天津市を訪れ、かつて日本でともに過ごした『心連心卒業生』との再会を果たしました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 あの日の僕に再会! 立命館慶祥中学校・高等学校&第三期生徐佳凝さん編
中国高校生長期招へい事業は、2006年にスタートしてから2016年で10周年を迎えました。そこで、10周年を記念して、事業に参加したOB・OGが留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げました。 第1弾は第三期生の徐佳凝さん。2016年4月中旬、母校・立命館慶祥中学校・高等学校(北海道)を訪ねました。先生方との久しぶりの再会、クラスメイトと過ごした懐かしい教室、留学時代のさまざまな記憶が蘇ります。
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ふれあいの場の運営に中心的に関わる中国人大学生を日本に招聘し、文化体験やフィールドワーク等を通して日本についての理解を深めるとともに、互いのふれあいの場の運営について学び合うことを目的とした研修を2017年7月末から8月初旬にかけて開催しました。 今年度は、各ふれあいの場から代表各1名、計12名を招聘し、東京と埼玉で約1週間の研修を行いました。各地のふれあいの場の活動や運営方法についての情報交換に加え、伝統文化と現代文化の体験、日本人大学生との合宿等を通じ、日本を直接肌で感じ、様々な日本人と交流しました。
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心連心OB・OG母校訪問企画 私たちのこころのふるさと 鹿児島県立武岡台高等学校&松木場ファミリー篇
中国高校生長期招へい事業は、2016年で10周年を迎えました。そこで、10周年を記念して、事業に参加したOB・OGが留学時代にお世話になった母校を訪問する企画を立ち上げました。
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2017年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(成都・北京)
2017年3月、日本人高校生10名が成都ふれあいの場を訪問しました。初めて中国を訪問した生徒はもちろんのこと、旅行に来たことがある生徒も今回の訪問で新発見がたくさんあったようです。高校生たちが見てきたこと、感じたことをまとめましたのでどうぞご覧ください。
2016年
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」こと。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
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ふれあいの場の運営に中心的に関わる中国人大学生を日本に招聘し、文化体験やフィールドワーク等を通して日本についての理解を深めるとともに、互いのふれあいの場の運営について学び合うことを目的とした研修です。 今年度は、各ふれあいの場から代表各1名、計13名を招聘し、文化交流コースとビジネスコース(リードアジア)に別れて、東京で約1週間の研修を行いました。各地のふれあいの場の活動や運営方法についての情報交換に加え、伝統文化と現代文化の体験、日本人大学生との料理交流会を通じ、日本を直接肌で感じ、様々な日本人と交流しました。
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日中の大学生が済南ふれあいの場にて一週間の共同生活を行いながら、各地の文化の体験や共同作業を経て、交流のあり方について考えました。 出会いとチャレンジからつながった仲間とこれからも交流を続けていきます。
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2016年7月 心連心:中国高校生長期招へい事業 第十期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第十期生31名は、2016年7月16日(土)、無事帰国の日を迎えることができました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本での暮らしのなかで、中国と違うところに戸惑い、周りの人に迷惑をかけたことも多々ありましたが、彼らが日々学んできたことは11ヵ月後に『目に見える成長』としてあらわれていました。 帰国直前に、十期生の皆さんが『日本でお世話になった方々へのメッセージ』を書きましたのでご覧ください。 今後も、十期生と彼らと出会った方々のご縁が末長く続いていくことを願うとともに、十期生の皆さんのご活躍を心より応援しています!
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2016年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(瀋陽・長春・北京)
2016年3月、日本人高校生12名が長春ふれあいの場を訪問しました。瀋陽・長春・北京と合計1週間、五感をフルに使って「生の中国」を体験しました。彼らの滞在記録をまとめましたので、どうぞご覧ください。
2015年
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ふれあいの場の運営に関わる中国人大学生を日本に招聘し、文化体験やフィールドワーク等を通して日本についての理解を深めるとともに、互いのふれあいの場の運営について学び合うことを目的とした研修です。初の開催となった2015年は、各ふれあいの場から代表各1名、計11名を招聘し、東京と横浜で約1週間の研修を行いました。各地のふれあいの場の活動や運営方法についての情報交換に加え、伝統文化と現代文化の体験、横浜市立大学の大学祭「浜大祭」への参加を通じ、日本を直接肌で感じ、様々な日本人と交流しました。
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本プログラムの最大の目的は「これまで日中交流に馴染みのなかった学生に日中交流の楽しさ・意義を感じてもらう」こと。そこで、多くの学生の興味・関心対象である「ビジネス」「インターン」「就職」等の要素を取り入れた企業訪問プログラムを考案し、共同体験を通した相互理解、ひいては日中交流に対する興味を引き出すことを図りました。
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日本と中国の大学生が1週間の共同生活を行いながら交流を深める「サマープログラム」を延辺で開催しました。日本からは横浜市立大学、神戸親和女子大学、同志社大学、山口大学の学生8名が、中国からは延辺大学、湖南大学、鄭州大学、吉林大学の学生15名が参加しました。「環境」と「文化」をテーマに、日中の環境問題についての発表会やゴミ拾い活動、環境クイズや漫画家体験などの一般市民向けイベントを開催しました。
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2015年7月 長期 第九期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第九期生31名は、7月18日(土)、無事帰国の日を迎えることができました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本の暮らしで、中国と違うところに戸惑い、周りの人に迷惑をかけたことも多々ありましたが、彼らが日々学んできたことは11ヵ月後に『目に見える成長』として現れていました。 帰国直前に、九期生の皆さんが『日本でお世話になった方々へのメッセージ』を書きましたのでご覧ください。 今後も、九期生と彼らと出会った方々が末長く繋がっていくことを期待しています。
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2015年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(済南・北京)
今年は、2015年3月20から26日の7日間、「中国高校生長期招へい事業」の受入校の中から推薦された日本人高校生10名が訪中し、済南ふれあいの場訪問をはじめ、現地を訪れ様々な交流活動に参加しました。
2014年
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杭州、済南、成都、西寧の4箇所のふれあいの場で、伊藤秀明先生(国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員)による「アニメ・マンガの日本語講座」を開催しました。アニメやマンガに出てくる特徴的な日本語について解説し、Webサイト「アニメ・マンガの日本語」を使った自主学習方法も紹介しました。
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日中の大学生が国際交流基金関西国際センターにて一週間の共同生活を行いながら、各地の文化の体験や共同作業を経て、交流のあり方について考えました。 出会いとチャレンジからつながった仲間とこれからも交流を続けていきます。
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重慶ふれあいの場で開催した交流イベント「じぇじぇっと祭り」から4ヶ月後、「じぇじぇっといわて(岩手県立大学)」チームのカウンターパート「重慶師範大学」のメンバーが来日し、岩手にて再会! 新規メンバーも加わり、総勢32名とパワーアップした日中混合チームで「盛岡さんさ踊り」出場、東北スタディツアー体験、一般向けの中国文化紹介イベントを行い、双方向交流を実現しました。
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2014年7月 長期 第八期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第八期生28名は、7月19日、無事帰国の日を迎えることが出来ました。 昨年9月より全国各地に渡った高校生たちは、11ヶ月間、友達や先生、ホストファミリーに支えられ、それぞれの生活を送りました。初めての日本の暮らしで、中国と違うところに戸惑いながらも、様々なことにチャレンジし、多くの方々と交流しました。 帰国前報告会で久しぶりに会った彼らは、来日当初と比べ、体も心も大人に一歩近付いた感じがします。帰国前に八期生の皆さんから、直筆のメッセージを頂きました。 皆さんはこれからどこにいても日本と中国を繋いでより良い未来を作ってくれることでしょう。皆さんのご活躍を心より応援しています!!
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2014年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(広州・深圳・上海)
2014年3月日本人高校生20名が中国ふれあいの場を訪問し、日中の違いについて自分たちの目で見、肌で感じ、たくさんの人と交流することで多くのことを学びました。刺激的な体験の中で彼らが感じた声をご覧ください。
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サマープログラムで運営を務めた延辺ふれあいの場とハルビンふれあいの場の学生計11名を招へいし、山形、新潟、東京で研修を実施しました。山形、新潟では、そば打ちや郷土料理、温泉の体験や、酒蔵見学を通じ、日本の地方文化を肌で感じました。また、一般市民向けに中国文化を紹介する交流会を開催し、「二人転」や「ヤンコ踊り」を披露したり、民族衣装の試着体験コーナーを設け、多くの日本人と交流しました。東京では日本の大学生と浅草や両国江戸東京博物館の見学し、屋形船でもんじゃ焼き体験をしました。
2013年
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2013年10月重慶、延辺、北京、西寧で日本の伝統文化であるふろしきの紹介を行いました。各ふれあいの場では運営学生が大活躍!これからも学生主体の交流事業を行っていきます。
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日中の大学生がハルビンふれあいの場にて一週間の共同生活を行いながら、各地の文化の体験や共同作業を経て、交流のあり方について考えました。 出会いとチャレンジからつながった仲間とこれからも交流を続けていきます。
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今回の活動では、事前準備で学んだことを活かし、参加者と地元の人々ふれあえること、伊豆の魅力を充分に味わえること、そして、日本人と中国人が同じテーマについて語り合い、互いの意見をぶつけ合いながら交流できることを意識的に盛り込みながらプログラムを組みました。
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2013年7月 長期 第七期生の皆さん 修了おめでとうございます!
第七期生32名は、7月20日、無事皆そろって帰国の日を迎えることが出来ました。 ホストファミリーや学校の先生方、お友達に支えてもらいながら、多くの方々と密に交流した中身の濃い11ヶ月でした。初めて故郷を離れての日本生活の中で、辛いことや苦しいこともあったと思いますが、それを頑張って乗り越えた皆さんは、11ヶ月前と比べ、体も心も大人に一歩近付いた感じがします。こうしてたくさん成長した七期生のみんなから、帰国前に直筆のメッセージを頂きました。 これからも引き続き日中の架け橋となって活躍してくれることでしょう。応援しています!!
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2013年3月 日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業(昆明・北京)
2013年3月日本人高校生18名が中国ふれあいの場を訪問し、異文化に触れました。刺激的な体験の中で彼らが感じた声をご覧ください。
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2013年2月2日~6日、昨年8月末に来日した「心連心:中国高校生長期招へい事業」 第七期生の32名が久しぶりに一堂に会し、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県で様々な活動に取り組みました。ここでは、その様子をご紹介します。
2012年
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2012年11月 -日中の未来に向けて、今私たちができること- 心連心卒業生交流会・日中学生討論セッション
2012年11月23日(金)、心連心プログラム卒業生52名、さらにふれあいの場での大学生交流事業実施経験者20名が集まり、次代を創る日中交流の担い手として、これからの日中交流にむけて必要な事業について、ディスカッションを実施しました!
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2012年8月 サマープログラム@延辺 ~日中交流これからの40年~
日中の若者が延辺ふれあいの場にて一週間の共同生活を行いながら、交流、異文化体験、フィールドワーク、ディスカッションなどを通じて「心」「頭(知)」「身体」をフル稼動させた深いコミュニケーションを実践し、国や文化を超えた人と人との信頼を築く交流のあり方を模索します。
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2012年7月 長期 第六期生の皆さん 修了おめでとうございます!
7月21日、無事帰国の日を迎えることが出来ました。慣れない日本の生活の中、それぞれがホストファミリーや学校のお友達、先生たちと繰り返し想いを伝え合いながら、深く密な交流ができたと感じています。そんな六期生のみんな(32名)から、直筆のメッセージを頂きました。