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Voice ~参加者の声~
日中交流センター事業の参加者・関係者から、感想をお寄せいただきました。
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中学3年生の時、高等部の先輩が教室にきて交換留学の時の体験談を話してくれました。... -
[ふれあいの場]vol.50 ショートショート創作コンテスト優秀賞6名
ショートショート創作コンテスト優秀賞6名からの受賞コメント... -
私が中国に興味を持つきっかけとなったのは中学校での環境です。母校である横浜市立港中学校は中華街の中に位置... -
[日中高校生対話・協働プログラム]Vol.48西安外国語学校
「相反するものは一致する。不調和なものが最も美しい調和を作る。」——経済が急速に発展した今、現代人は各国... -
[日中高校生対話・協働プログラム]Vol.47 横田爽花さん
私は、国際交流基金日中交流センターによる日中高校生対話・協働プログラム「北京市月壇中学とのオンライン交流... -
私の学校と横須賀総合高等学校との間で実施された今回のオンラインビデオ交流活動では、自分の総合的な資質や日... -
私は、国際交流というもの自体が初めてで日中交流が始まる前は不安が大きかったです。... -
私は小学生の頃から中国文化に興味を持っていました。そんなある日、大学から中国の大学へのオンライン留学の案... -
「光陰矢の如し」とはよく言いますが、月日が流れるのは早いもので、昆明ふれあいの場と出会ってから、知らず知... -
中国語との出会いは、大学で中国語を履修したことがきっかけでした。... -
大学進学後、中国のことを知りたいという思いから、日中交流の活動に関わるようになりました。... -
中国語との出会いは大学で履修したことがきっかけでした。語学の授業は英語、中国語、韓国語から一つ選択しそれ... -
多くの中国人が同じだと思いますが、子供の頃はよくテレビで日本のアニメを見ていました。『カードキャプターさ... -
「ついに来た!」降り立った浙江省杭州市は生憎の曇り空でしたが、私含めた【関西時代】メンバー6人の顔は晴れ... -
大学1年生の夏、学内で交流派遣プログラムの募集があり、中国の文化に興味を持っていた私は、中国に行ってみた... -
[ふれあいの場] vol.36 余 逸文(ヨ イツブン)先生
中国南東の沿岸部に位置するアモイは、中国で最も早く改革開放を実施した経済特区として、国際貿易の重要拠点で... -
[大学生交流事業] vol.35 奥村 めぐ(おくむら めぐ)さん
第二言語として中国語を履修したのがきっかけで中国に興味を持ち、漠然と「中国に行ってみたい」と思っていまし... -
紅葉が色鮮やかに広がる秋、「貴陽ふれあいの場」がオープン2周年記念日を迎えました。... -
[大学生交流事業] vol.33 更家 由眞(さらいえ ゆみ)さん
私たちのグループが中国「ふれあいの場」大学生交流事業を知ったきっかけは、日本語パートナーズ事業の帰国報告... -
[高校生招へい事業] vol.32 王 玥(ワン ユエ)さん
昨年12月の仕事帰り、何気なくSNSを確認すると、とても懐かしい名前の方から一通のメッセージが届いていま... -
[大学生交流事業] vol.31 當間 佳奈(とうま かな)さん
私は当初、中国への興味があまりなく、高校生の時は英語や欧米に憧れをもっていました。... -
[ふれあいの場] vol.30 葛 紫双(かつ しそう)さん
2019年8月4日、国際交流基金主催の7泊8日のふれあいの場学生代表訪日研修が終了しました。... -
[大学生交流事業] vol.29 服部 恵美(はっとり えみ)さん
この心連心を知るきっかけになったのは大学の国際交流センターの「大学生交流事業」のポスターでした。... -
[高校生短期訪中事業] vol.28 神田 真明(かんだ まさあき)さん
「新たな発見の連続、そして日本とのつながり」中国の方との交流や市内見学などによって強く感じたことです。... -
[高校生招へい事業] vol.27 楊 賛(よう さん)さん
高校二年生の時に、心連心プログラムを通じて、日本で約一年間留学していました(2012.8~2013.7)... -
[高校生招へい事業] vol.26 盧 雨聡(ろ うそう)さん
中学校は石家庄外国語学校に入り、日本語の勉強を始めました。... -
私は高校生の時、栃木県宇都宮市で過ごした11ヶ月間のお陰で、日本に留学する意思が固まり、日本の大学に留学... -
中学校は地元の天津外国語学校に進学したため、中学校1年生から日本語を勉強し始めました。... -
2018年3月、私は「日本高校生短期訪中事業」に参加し、北京と西安を初めて訪問しました。... -
佐賀県生まれ。龍谷高等学校校長の喜多先生の母親。... -
今回の文章は、昨年、吉林省和龍高校出身で第11期生の姜慧玲さんを受け入れたときの感想を綴って頂いたもので... -
大学で日本語学科に入学して初めて、日本語と正式に出会いました。正直に言えば、その時の私は卒業後の将来につ... -
私は2016年4月から延辺ふれあいの場に関わるようになって以来、様々なイベントに積極的に参加し、延辺大学... -
私は2006年に、心連心:中国高校生長期招へい事業に参加し、茨城県土浦市の土浦日本大学高等学校に1年間留... -
「中国で“祭り”をやろう!」2014年10月、中国「ふれあいの場」大学生交流事業への応募を初めて試みた時... -
私が、日中交流センターの大学生交流事業に参加してから早くも3年が経過しました。2017年10月現在は、「... -
私が最初に中国語と出会ったのは幼い頃です。両親が自営業を営んでおり、中国人の方と共に仕事をしています。... -
2015年3月から、成都ふれあいの場で運営に関わらせていただき、様々なイベントを通じて四川省の日本人留学... -
2016年10月30日~11月5日の1週間、私は国際交流基金の主催で行われた日本企業文化紹介セミナーに講... -
鹿児島県立武岡台高等学校は本年度(平成28年度)で創立30周年を迎える鹿児島県内でも比較的歴史の浅い学校... -
2012年4月から2015年9月まで、延辺ふれあいの場の運営を担当させていただきました。延辺ふれあいの場... -
2016年8月19日から8月28日にかけ、私は国際交流基金主催の「ふれあいの場学生代表訪日研修」文化交流... -
2015年の春に国際交流基金主催の大学生交流事業に参加させていただきました。... -
初めて、この日中友好交流・ふれあいの場の事業を知ったのは、成都の広島・四川日中友好会館にある成都ふれあい... -
みなさま、こんにちは。青海民族大学で日本語教師を務めた城幸子と申します。... -
2015年10月27日から11月3日にかけ、私は国際交流基金主催の「ふれあいの場学生代表訪日研修」に参加... -
私が中国に興味を持ったきっかけは、大学1年次、何気なく参加した国際交流セミナーでの中国人留学生との出会い... -
「重慶ふれあいの場」の運営責任者として三年あまり働きましたが、今振り返ってみると、本当に感無量な日々でし... -
1月7日杭州市、8日嘉興市(いずれも浙江省)で国際交流基金の主催で行われた日本企業文化紹介セミナーに講師... -
初めて交流イベントを参加したのは2012年3月のF活「さくら祭り」でした。当時まだ重慶師範大学2年生の私... -
縁あって韓博陽君(心連心第九期生)をしばらく受け入れることになりました。...